歌词
片片飞舞的薄红
ひらりひらり
捎落在指尖 纺织着一年一岁又一梦
薄紅の欠片載せた指が紬ぐひととせ
悠悠地 在银装的季节浮想着你踏雪留痕的身姿
ゆうら揺れて雪化粧の季節踏みしめる姿馳せた
过往的路啊 愿其能有着辉煌足迹
指引着你一同前往光的源泉
過ぎた道よ輝けと願って
让彩线成绫
貴方を連れてゆこう 光の源へ
梦幻般流淌的时光 邂逅了千年的喜悦
纵使人生路早已注定 但萌生的爱仍在脚下
綾模様織り成して
现在 我将与你一同启程 悠远的开始
夢のよう流る時 千年の欲び巡り違えた
片片飞舞的薄红
生まれ変われずとも 生まれく愛続く
似你的嫣容 永挂笑颜铭刻在我心里
悠遠の始まり今貴方と歩みましょう
缓缓地 在光斑回响的悠远轨迹中将哀愁相倾诉
过往的人啊 愿其能有着诸多幸事
しゃなりしゃなり
与你一同所梦寐的无比幸福
薄紅の頬がいつも笑みを忘れぬように
让纹色染虹
ほうら哀しみなど玉響と悠遠の軌跡語ろう
花儿般绽放的时光 千年的变迁中从未褪色
知晓此生意义的所在 为了即将诞生的事物
過ぎた人よ幸あれと願って
让我们去编撰这悠远的物语吧
貴方と求めてゆく代え難きしあわせ
所谓历史乃是人与人的情与爱
有幸与你 共处在这一繁华似宴的时代
色模様染め成して
有幸与你 一同纺织出了两个人的永恒
花のよう開く時 千年の移ろいの中褪せない
让彩线成绫
生まれた意味を知る 生まれく物のため
梦幻般流淌的时光 怀抱在千年的温暖里
悠遠の物語を綴りましょう
寒夜漫漫你我同程 迈步不停前行不止
歴史とは諸人が重ねた愛
现在 我能明白这些乃是 悠远的开始
如绫罗般纵横无尽地交织 如花儿般美妙绝伦地芬芳
宴にも似た同じ時代に在りて
貴方と紬ぎ出したは常しえ
綾模様織り成して
夢のよう流る時 千年の温もりに抱(いだ)かれた
とめどない冷たい夜も 止まらず歩みましょう
悠遠の始まりだと今なら分かるから
綾のように交わりながら 花のように美しく生く
专辑信息