歌词
シーラカンス通り
腔棘鱼大道
吉澤嘉代子
当星星的光芒悄然亮起的时候
編曲:横山裕章
街道就像古代鱼一般醒过来了
洗过澡以后就要出门啦
星のあかりぽつんと灯るころ
一只手拎着红色的手包
街は目覚め古代魚のよう動きだす
在那家店里等着
用顺从的眼神等着我的是
シャワーを浴びたなら出掛けなくちゃ
被我的红唇迷住的
赤いハンドバッグ片手にして
一副失魂落魄的样子人们
我一定去不了天国
あの店で待っている
因为黑色的翅膀已经这段了
従順な目で待っている
让我来告诉你龙的亲吻是什么滋味
我是回不到天上去的黑蜥蜴
このルージュに魅せられた
呐 你能看到吧
魂もがれた顔のやつらが
我藏在背后的伤疤
为我的裸体疯狂的
わたしきっと天国にはいけない
一副出卖灵魂的眼神的你
黒い翼は折れてしまったの
演出一直持续到天明
ドラゴンのキスを教えるわ
舞女的眼神老练又魅惑
お空に帰れない黒蜥蜴
大胆地露出身体与微笑
吞食着这些疲软的灵魂
ねえ見てみたいでしょう
在这条街道上生活下去
背中に隠した傷痕を
一直跳到年华老去
このヌードに焦れている
在这海市蜃楼之中
魂売った目をしている あなたも
在被这条街道吞噬之前
我还想要我活着的证明
夜明けまで続くショウタイム
只为求得平稳的生活
踊り子は擦れた目つき
我的灵魂也为此而动
堂々と裸をあらわに微笑む
疲れきった魂喰って
この街で生きているの
老いるまで踊りつづける
蜃気楼の中で
いまこの街にのまれるまえに
生きている証が欲しいの
ただやすらぎに出逢えるならばと
魂に動かされている
わたしも
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