歌词
輝くための偽物さ だから俺は飛べる
這是為了讓自己金光閃閃才買的贗品啊 所以我才能飛
すぐにも消えそうな星ひとつ 揺れて旅はつづく
有一顆轉瞬即逝的星星 搖搖欲墜 旅途繼續
還不要腐壞喔 把柔軟的毛毯變成翅膀
まだ壊れないでよ 柔かな毛布を翼に変える
只想讓人大吃一驚卻立即被識破的揮棒落空
是齣純樸(naive)又拙劣的戲碼
驚いて欲しいだけの見えすいた空振り
用更不倫不類的作法 碰觸宇宙的肌理
ナイーブで雑なドラマ
因為我要去見芭芭露
もっと不様なやり方で 宇宙の肌に触れる
連過去內心深處的傷痕 如今也暴露在外
ババロア 会いに行くから
匍匐過黑暗的風正呼嘯著 猶自呼嘯著
直到著陸的那天來臨前 也沒把溫暖的謊言丟掉
奥の方にあった傷あとも 今は外にさらす
從你在的那年夏天起就不曾稍'歇的旋律
闇を這う風が鳴いていた ずっと鳴いていた
直挺挺盛開的白花
用更不倫不類的作法 碰觸宇宙的肌理
着地する日まで 暖かい嘘も捨てないでいる
因為我要去見芭芭露
還不要腐壞喔 把柔軟的毛毯變成翅膀
君がいた夏の日から止まらないメロディ
只想讓人大吃一驚卻立即被識破的揮棒落空
まっすぐに咲いた白い花
是齣純樸又拙劣的戲碼
まるで不様なやり方で 宇宙の肌に触れる
用更不倫不類的作法 碰觸宇宙的肌理
ババロア 会いに行くから
因為我要去見芭芭露
まだ壊れないでよ 柔かな毛布を翼に変える
驚いて欲しいだけの見えすいた空振り
ナイーブで雑なドラマ
もっと不様なやり方で 宇宙の肌に触れる
ババロア 会いに行くから
专辑信息