歌词
作曲：柴田淳
久久凝视着反而看不见
作詞︰柴田淳
蓝色星星那样就好
見つめるほど見えない
哪怕只是错觉一般
青い星みたいでいい
在闪烁着也好
気のせいと思われても
耀眼的光总是
瞬いてる
指示着方向诉说着
眩しい光ばかり
深爱过那些闪烁光辉的目光
指差して教えてるのは
的我
輝きにときめく目を
无法回头的女人的心
愛した私で
也是光彩闪耀的
振り向かれぬ女でも心は
若是移开目光
キラキラ煌めいて
便是负了这天空
目を逸らすのも
是一直想让你知道的
惜しいくらいの空
因谁而闷闷不乐
あなたに見せてるのに
诉说思念的唇
誰かに塞がれたの
在这昏暗的光里
想い伝える唇
闪烁发亮
仄暗い光のまま
因为没能像耀眼的月亮
瞬いてた
那般坚定不移
眩しい月みたいに
用旁人眼光来看我便好
強くなれなかったから
你若是注意到
よそ見した時でいいの
没有被爱的女人也会做梦
気付いて私に
闪闪烁烁发着光
愛されない女でも夢見て
若是稍向我这边看看
キラキラ煌めいて
便能看到的心
目を逸らすほど
因在呼唤你的名字
見えてくる心で
今夜 没有被选择的女人的心
あなたを呼んでるから
也是光彩闪耀的
今夜 選ばれはしない女でも心は
若是移开目光
キラキラ煌めいて
便是负了这天空
目を逸らすのも
是因为想让你知道...
惜しいくらいの空
あなたに見せてるから…
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