歌词
夜の川を眺めながら
一边凝望着夜晚的河流
たろのよに狂い川を
凝望着漆黑如焦油般的河流
中目ながら僕は君を、思うよ
一遍思念着你
街道に照らし出された
水面上映着街道的倒影
川もあ緩やかに流れ
河水缓缓地流淌
底知れぬこ怖さを内に、隠しで、名が出る
其中却隐藏着深不见底的恐怖
今はまだ、顔を見て、声を聞く、それだけでいい
如今，若能再见到你的容颜，听到你的声音，就好了呢
街はなぬ、平行線のこの恋をつづけるために
为了持续这如永不相交的平行线般的爱恋
違うよ
立下誓言
愛が消えるくらいに君を思うよ
想要爱你爱到全部的爱用尽的时候啊
この世にあるだけの愛を使い方知たどしでも
哪怕要倾尽这世间全部爱恋
夜の道を走りながら
一边漫步于夜晚的街道
鏡のよに映る道を
被雨打湿如镜子般的街道
走りながら僕は君を、思うよ
一边思念着你
雨に濡れて照らし出された
被雨打湿的假面
お前はなめ投げれ光
光滑地反着光
偽りなき現実を今に、映して、つづいでく
映着那不断持续毫无虚伪的现实
君はまた、僕を見てほしいとは思わないですか
你如今依旧不想见我吗
街はなる、平行線のこの恋がお気に入りなら、守るよ
珍视这如平行线般永不相交的爱恋的话，便永远守护
君が壊れるほどに君に触れたいよ
想要以将你揉碎的程度抚摸你
この世からあらゆる綺麗こどがなくなる日まで
直到这世间所有的美好全部消逝那天为止
川はいつか海で交わる
河流终会在大海交汇
平行線の僕たちは
如平行线的我们啊
道はいつか街で交わる
道路终会在路口交叉
平行線の僕たちの、この線は、いつか一つに結ばれるのかな
如平行线一般的我们啊，我们的线，也一定会在何时被交织在一起吧
どせ街割れの二つの平行線ならば
即便是永远不会相交的平行线的话
君が壊れるほどに君を触れよ
也想要以将你揉碎的程度抚摸你
この世にある無限の愛の終わりを見るために
只为看到这世间无尽的爱的终结
专辑信息