歌词
不確かなものを信じるのは、あたしの癖で
相信不确切的事情,是我的癖好
確かなものを信じるほど、怖いものはない、ない~~
没有什么,比相信确切的事情更令人害怕
道端に朽ち果ててく
在路边默默无闻而终
硝子の羽が揺れている
玻璃的翅膀摇晃着
向こうでもきっと羽広げ
纵使是今后
空を飛んでいるのだろう
也一定会张开翅膀飞向天空吧
今にも降り出しそうな
即将坠落一般的云
雲が風を睨んでる
斜视着风
引き裂かれた雲がいて
被撕裂的云渐渐隐没
今でも下でいるのだろう
现在已经落在地面了么
不確かで確かなもの
不确切但可靠的事情
不確かで確かなもの
不确切但可靠的事情
貴方は思いはするけれど
虽然会思慕着你
いつまで続くがわからない
却不知道能持续到何时
木枯らし吹いたら揺れるほど
如同被风吹动轻轻摇晃的枯树一般
不確かなぐらいがちょうどいい
不确切的程度刚刚好
不確かなものを信じるのは、あたしの癖で
相信不确切的事情,是我的癖好
確かなものを信じるほど、怖いものはない、ない~~
没有什么,比相信确切的事情更令人害怕
朝露濡れて無花果(いちじく)は
被朝露淋湿的无花果
確かなものを知りました
知道了确切的事情
花も咲かせつ身を告げで
不曾开花便孕育了果实
聖母の真似事するのだろう
是在模仿圣母的行为吗
風が吹けば頬に傷
风儿吹过,在脸颊留下伤痕
石榴のように切り裂けで
像石榴一样裂开
誰を恋しいと鎌鼬
一旦与他人相恋
探し回ったいるのだろう
便会不断地受伤吧
不確かで確かなもの
不确切但可靠的事情
不確かで確かなもの
不确切但可靠的事情
貴方に尽くしはするけれど
虽然为你费尽心思
いつまで尽くすがわからない
却不知道能持续到何时
そろそろ冬だと思うほど
如同觉得就要到冬天了一般
不確かなぐらいがちょうどいい
不确切的程度刚刚好
不確かなものを信じるのは、あたしの癖で
相信不确切的事情,是我的癖好
確かなものを信じるほど、怖いものはない、ない~~
没有什么,比相信确切的事情更令人害怕
永遠は、何処までで、どこにあるもの
永远,在哪里是终点,又是在哪里的呢?
何色で、何味で、香りはあるの
是什么颜色,什么气味,会有香气吗?
不確かなもの信じるのは、あたしの癖で
相信不确切的事情,是我的癖好
確かなもの信じるほど、怖いものはない、ない~~
没有什么,比相信确切的事情更令人害怕
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