歌词
云の隙间から覗く
从云的缝隙间窥视
夜を暖める炽火（おきび）
那将夜变暖的炽火
胸が热くなる刹那
胸中变热的刹那
君は心泣いて语った
你在心中哭泣低语
あれは天狼の辉り
那是天狼星的光辉
今も変わらずに视える
现在也依旧能够看到
そしてたくさんの星名
众多星星的名字
仆に教えてくれたね
也是你教给我的
星が星であることさえ
连星即是星 这样的事情
仆たちは知らなかった
我们也都不曾知晓
痩せた土、腐る树の傍で
在贫瘠的土地 腐烂的树旁
夸りだけを粮に生きてきた
只有自豪在精神食粮里生存
なんて臆病な意地っ张り
可是为什么胆怯的固执
时に流されるまま生きてきた
却在时光的流逝之中一点点增长
雨が降り続く空の下
继续下着雨的天空之下
忘れ失くしたものは数知れず
忘却的事物数不胜数
君の梦、勇気と希望を
对于你的梦 勇气和希望
笑い飞ばすなんてできないよ
我做不到一笑置之
頬を涙雨伝う
脸颊沾满泪雨
过ぎた束の间の星夜
度过的无数的星夜
こんな遣る瀬无いなんて
我是如此无法释怀
君は気づいていたの
你注意到了么
今が今であることさえ
连当下即时当下这样的事情
当たり前だと思ってた
也认为是理所当然的了
痩せた土、腐る树の傍で
在贫瘠的土地 腐烂的树旁
夸りだけを粮に生きてきた
只有自豪在精神食粮里生存
なんて臆病な意地っ张り
可是为什么胆怯的固执
时に流されるまま生きてきた
却在时光的流逝之中一点点增长
雨が降り止んだ青い空
雨止息的那片青空
絵空事じゃないのだろうか
其实并不是幻想画吧
もしもそうだとしても仆は
如果是这样的话 我也
君の语る世界を见てみたい
想看看你描述的世界
雨が降り続く空の下
继续下着雨的天空之下
忘れ失くしたものは数知れず
忘却的事物数不胜数
君の梦、决意と愿いを
你的梦 决心 和愿望
笑い飞ばすなんて、
对此一笑置之什么的
谁にもできないんだ
谁也做不到吧
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