歌词
涙ぐむ横颜と 甘くせつない香り
ふれるには 远すぎて なんだか二人はさみしいね
好きだとも言えないで 噛んだグラスの氷
ためいきをつくたびに 星屑になる
ぼくはまだ纯情に こだわるただの男さ
きみはまだ心に花がある ただの女さ
だからふれてみれば 爱がわかるよ
※ひとりぼっちにしないから
やさしさをあきらめないで
ひとりぼっちにしないから
热い胸をはなさないで
たまらなく抱きしめたい※
ぼくたちの毎日に もしも魔法があるなら
いつだって変わらない
ときめき见つけた その一瞬さ
あどけないまなざしを 风がさらってゆくけど
この胸に頬埋め なにも言わずに
ぼくはまだ微笑みを 信じるただの男さ
きみはもっと幸せになれる ただの女さ
だからみつめあえば 爱が见えるよ
ひとりぼっちにしないから
どんなときも忘れないで
ひとりぼっちにしないから
素直に心をひらいて
限り无く抱きしめたい
ぼくはまだ纯情に こだわるただの男さ
きみはまだ心に花がある ただの女さ
だからふれてみれば 爱がわかるよ
(※くり返し)