歌词
人的愿望类似于追求神的姿态
hormanors spes zil Dominus wen egere res ad similis orl (人の望みは神の姿を求めることに似て)
少女的愿望始终无法实现
porella ex precatif zel exaordiri noir (少女の願いが達せられることは無い)
触到吐息的热度 从梦中醒来
像天使的翅膀一样 不会重来了吗
触れる吐息の熱も 夢から醒めたら
若是想要拯救 便到空之彼方
天使の翅のように 二度目がないの
去采摘最初的苹果吧
向着某日歌者演奏的地方
救いたいなら 空の向こうに
鹰与鹫互相争夺的果实
究竟是怎样被少女获取的呢
始まりの林檎を 採りに行こう
人的愿望类似于追求神的姿态
いつかの詩い手が 奏でた地へ
少女的愿望始终无法实现
从身着的羽衣中 流下的是朱红的液滴
"Loki" e "Thiazi" zel dimicare yel "Fructus" (鷹と鷲とが奪い合うような果実)
夺去少女的温热代之以翅翼
quifmifdif porella zel Fructus wen accipere mifl (どうして少女が手に入れられようか)
因为想要拯救 而向空之彼方
采下永恒的苹果 便一去不返
hormanors spes zil Dominus wen egere res ad similis orl (人の望みは神の姿を求めることに似て)
向着一直以来梦中所见的 二人的巢
porella ex precatif zel exaordiri noir (少女の願いが達せられることは無い)
啊啊 兄长已经气绝多时
少女到达之时,保持着人身、带着神的翅翼
纏う羽衣からは 朱く滴る
不知昨日的少女 牵过了他冰冷的手
奪う少女の熱も 翼に代えて
然而果实无法使时间倒流
在Srymheimr震响的泪水 强烈的思念
救いたいから 空の向こうに
连神都会敬服吧 吟游诗人更无以言表
永遠の林檎を 掲げに逝く
いつも夢見ていた 二人の巣へ
ああ 兄 (かれ) が息絶えたのは 久しく刻まれた
sed, porella zil pertinere prif. si homo, Dominus ex pennae ad (しかし彼女は至ったのだ 人の身のまま 神の翼へと。)
昨日を知らぬ少女は 冷たい手を取って
sed, "Fructus" zil tempus wen redorctif mifl noir. (しかし果実は時を戻せるものではなかった)
Srymheimr in sifnare lacrima. firmors animors, (スリュムヘイムに響く涙 強き想い)
Dominus ifm ciflere ifr. Pifeta canere noir (神も敬服しよう 語る詩人に言葉は無く)
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