歌词
一切由世间广为传颂的传说
伝えられた語られた全ての物語さえ
在一颗隐秘光辉的宝石上 静静地留下了痕迹
輝きを秘めた石は、静かに物語り。
为了集齐七色之光 从而实现自己的愿望
集う七つの虹色、願いを叶える為に
人们以双手追求理想 却在历史中止步不前
人の手は夢を求め歴史を繰り返す。
从流光溢彩的记忆里读出的阵阵呐喊
散りばめた記憶から紐解く呼び声は、
宛若业已消失的王国留下的道道泪痕
消え去った王国が刻んだ逝く涙。
任谁都会为求逃避而祈祷
誰しもが祈るのは何から逃げる為。
而那位骑士却希望自己能一往无前
その騎士は退くことを忘れて求めて。
双手紧握着蕴含光辉的宝石
光が宿る石を両手に握りしめ、
在他的眼前 战火纷飞 天空失色
彼が見たのは戦火に落ちる空のない色。
自远古时代流传的神话中提到
当那颗隐秘光辉的宝石 能够实现人们愿望之时
遠い遠い昔から聞かされたお伽噺。
家园 抑或天空 都将无止尽地被烈火吞噬
輝きを秘めた石は、願いを叶えると。
冷冷地嘲笑 凝集在锈剑上的血之哀魂
复苏的记忆里 自有那些离不开
燃え上がる家も空も止めることは出来なくて、
名誉 胜利 生存 金钱的人存在
錆びた剣に乗る血の悲しさに嗤った。
这道经由肆意而汇聚的光芒
蘇る記憶には名誉を、勝つことを、
红色与青色过于浅淡 距离七色之光还差得很远
生きるのを、金貨さえ離さぬ人が居た。
他已经忘记了何为后退
誰しもを斬り散らし集めたこの光、
蕴含光辉的宝石自双手破碎零落
足りぬのは赤に青、それから七つまでは遠い。
如今耳边传来的声音 无情地萦绕在脑海里
～彼は退くことを忘れてしまった～
唉 因为每个人都在追求幻想和生存
光が宿る石は両手を零れ落ち、
所以才无法将心声传达
聞こえる声も今は冷たく、頭に響く。
他在最后一刻看到的光芒 绽放出五六种颜色 而自己也拼尽了全力
ああ、人々は求めるが故、夢見て、生き、
当知道自己这双手已经谁也救不了的时候 不禁悲痛欲绝
だからこそ届かない。
彼が最後に見た光、煌く五つ六つそこで力尽き、
この手はもう誰も救えないと知る哀しみ……
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