歌词
おもしろく哀しい 旅人の話 めくる頁の先に
滑稽而哀傷的 旅人的趣談 寫在掀起的書頁後頭
いきなり現れ 外した口笛 その笑顔はリコリス味
冷不防吹出 走音的口哨 那張笑臉是甘草風味
睜著惺忪睡眼啊 你在風中
ねむたい目をしてさ 君は風の中
當我們用乾燥而皸裂的手指
乾いてあれてる指で
相觸之時開始 便起身追逐某種光輝耀眼的存在
精心打造的機械 唸完咒語之後 一口喝光冰冰的彈珠汽水
触れ合うことからはじめる 輝く何かを追いかける
就走小路漫步到隔壁城鎮吧 反正還有一絲夕陽餘暉
明明是無聊瑣事 卻還是羞於啟齒
よくできた機械 まじないの後に 冷たいラムネを飲み干す
在灰飛煙滅之前
となりの町まで 裏道を歩け 夕暮れにはまだあるから
從相觸之時開始 便起身追逐某種光輝耀眼的存在
つまらないことなのに 言いだせないまま
在灰飛煙滅之前
煙と消え去る前に
從相觸之時開始 便起身追逐某種光輝耀眼的存在
触れ合うことからはじめる 輝く何かを追いかける
從相觸之時開始 便起身追逐某種光輝耀眼的存在
煙と消え去る前に
触れ合うことからはじめる 輝く何かを追いかける
触れ合うことからはじめる 輝く何かを追いかける
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