歌词
昔オジーがよ サバニにゆられてよ
从前爷爷在冲绳小船上漂荡
渡るこの海の 海の美しゃよ
航行在这片大海上 大海的美啊
昔オバーがよ パインの畑をよ
从前奶奶在菠萝田中劳作
歩く姿のよ 姿の美しゃよ
行走的身姿 身姿的美啊
ゆらゆらと白い波が 遠くに消えたよ
摇曳的白浪消失在远方
オジーとオバーのよ 景色も消えたよ
爷爷奶奶的身影也消失了
昔オトーがよ 鳴らした三線と
从前三线琴鸣响的声音
唄った島唄の 唄の美しゃよ
唱着岛歌 歌的美啊
昔オカーがよ つむいだ糸でよ
从前母亲用纺织的线
織った上布のよ 上布の美しゃよ
织成上等的麻布 麻布的美啊
夜が更け祭りのあとが かすかに残るよ
夜深庙会结束后的场景萦绕在脑海中
上布も島唄も かすかに残るよ
上等的麻布和冲绳岛歌的记忆也萦绕在脑海中
昔ぬ美しゃや 忘れてゆくけれど
这些事物的美逐渐被忘却
忘んな心ぬ 心ぬ美しゃよ
但忘不了的是心啊 心中的美啊
昔ぬ美しゃや 今も美しゃよ
从前的美没有褪去
共に語らな 浮世ぬ美しゃよ
但我们却不能再一起诉说浮世的美
共に渡らな 浮世ぬ美しゃよ
但我们却不能再一起享受浮世的美
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