歌词
編曲：まももP
唄：初音ミク
夕闇が迫る空 終焉のようで
暮色临近 天空如同将要终结一般
変わらない景色は 居心地が良かった
不变的景色 让人心情舒畅
白い海に抱かれ 夢を見続けた
被白色的大海环抱 继续遨游梦境
微かな温もりが どこからか伝わるよ
微微的温暖 从某处传来
優しい夢を見たよ
我做了一个温柔的梦
苦しみも痛みもない世界なのに
明明是没有困难和痛苦的世界
なんでこんなに満たされないんだろう？
为何如此让人不满呢？
ねぇ 誰か教えて
谁来告诉我啊
季節が変わっても 君は眠ったまま
季节更迭 你却依旧沉睡
名前を呼んでみたよ 返る言葉はない
尝试着呼唤你的名字 但没有任何回复
白い指先触れて 確かめてみる
用白皙的指尖触碰着 确认着
声は届いてるかな？ 温度は伝わるかな？
这声音能传达给你吗？ 这温度能传达给你吗？
どんな夢見てるの？
你在做着什么样的梦呢？
僕は元気でやってるよ
我很健康快乐地活着
辛いことなんてないよ
并没有感到什么痛苦
君がいないことを除けば
除了你不在这件事以外
ねぇ 目を開けてよ
睁开眼睛吧
ちゃんと伝わっているよ
我在很好地传达着
ちゃんと聞こえているよ
我在很好地聆听着
でも体が動かないんだよ
但是身体却动弹不得
目を覚ましたいのに
明明想要睁开眼睛
こんなに醜いのに どうして側にいてくれるの？
这种事明明是如此丑陋 为何要发生在我身边
早く目覚めたいよ こんな世界は嫌だよ
好想早点醒来 讨厌这样的世界
君がいる世界がいい 大好きな君がいる側で
有你在的世界真好 在最爱的你的身边
ああ そんな希望を
啊 怀着那样的希望
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