歌词
編曲：まももP
冷たい夜空が頬をさす
夜空凉意微微刺痛脸颊
半分だけの月を見て
仰望着半敛姿容的月
みんなで花火した夜が
自大家一起放烟花的那夜
どれくらい前か数えてみた
已经过了多久呢，我不由细数
浮かぶ、幾星霜（いくせいそう）の思い出たちが
浮现的，几度星霜移转的回忆尽数
空に飲まれ
吞没虚空之中
ずっと続けばいいと、願った日々は、
“一直这样下去就好”这般祈愿的岁月
遥遠く
如此遥远
日が暮れるまで駆け回った
四处嬉闹直至日暮西沉而去
笑い声を響かせながら
欢声笑语于其间此起彼伏
なんてことない時間だけど
虽是这不值一提的平凡时光
ちゃんと大切に出来たかな
我亦有为此深感弥足珍贵吗
燃えろ、気が済むまで
燃烧吧，直至盈满心间
その火はどうせ、消えてゆくだけ
终归这段花火，逃不过消逝而去
燃える
40秒。燃烧的，40秒
微かな匂い、残して消える
残留下浮动的气息，消失了
思い出と、儚く消える
与回忆一同，飘然而逝
臆病な自分は置いていく
留下胆小的自己向前迈进
さよなら、灯火
再见再见，灯火
いつかまた…
等到某天再…
行こう、火が消えても
出发吧，即便火光消逝
夜が明けて、ひとりきりでも
即便夜色渐退，留我孑然一身
行こう、目が醒めても
前进吧，哪怕跌出梦境
朝になって、誰もいなくても
哪怕晨曦初至，一切泯然无存
行くよ、懐かしさで
出发咯，纵因眷恋不捨
うまく前が見えなくても
以至眼前路途仍是一片朦胧
行くよ、ひとりでだって
前进咯，就算是只剩自己
堪えきれず、泣き出したって
就算难堪的泪水，已滑落颊间
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