暗闇に緋いドレス

歌词
渚へと石だたみ
通向岸边的石板路
キャンドルの灯が降りてゆく
蜡烛的灯光落下来
陽に灼けた肩を抱く
抱住被阳光晒过的肩膀
つめたい指を感じてた
用冰冷的手指感受你
予感だけでも痺れてしまう
只有预感也麻痹了
女にだけの気持が哀しい
作为女人的心情只剩下悲哀
誰にも言えないわ
谁都不用说
恋しても愛しちゃだめ
这不是谈情也不是说爱
切なさ知るから
因我知道其中伤悲
戯(あそ)びでね済めばいいと
这是游戏吧 结束掉就好
瞳(め)を閉じて見てた
闭上眼睛就可看到
暗闇に緋いドレス
黑暗中的红裙子
不思議だね心だけ
真不可思议 只有内心
少女のままでいたいから
还想一直保持少女的模样
こっそりと想い出を
在不经意间用手镜
手鏡で見ることでしょう
就能照出回忆了吧
何か言ってよ
要说什么呢
心の絆 人はいつでも探しているのよ
人在无论何时都在探寻心灵的纽带
二度と逢えなくても
就算不会再度见面
淋しいと言ってはだめ
不能说寂寞
それが答えでも
即使那是你的回答
夏の日の恋のルール 少し哀しいわ
夏日恋爱的规则 多少有些悲哀
囁いた緋いドレス
低语着的红裙子
恋しても愛しちゃだめ
这不是谈情也不是说爱
切なさ知るから
因我深知其中伤悲
戯びでね済めばいいと
这是游戏吧 结束掉就好
瞳(め)を閉じて見てた
闭上眼睛就可看到
暗闇に緋いドレス
黑暗中的红裙子