歌词
編曲:MANYO
(前奏)
薄氷(うすらい)を割る春の音で目覚めた少女は
被薄冰裂开的声音唤醒的少女
溜息に朧な記憶を重ねた
在叹息中将模糊的记忆重叠
永い冬を留める森へと響いた詩
唱给寒冬永驻的森林的诗歌
爪弾かれた旋律と共に
与以指甲弹起的旋律一起响起
呪いを消した男は
将诅咒解除的男人有着
忌み嫌われた哀しみに
连因忌讳讨厌的悲伤
凍てつく涙さえ溶かす
冻结的眼泪都能融化的
優しい陽だまり
温柔的阳光
(間奏)
彼が旅する景色だけを心に描いて
他只是用心将路途中的景色描绘下来
もう一度出逢うために
为了能再次相见
ただ眠った
只是沉睡着
もしも空に輝く塔へと上れたなら
如果登上了在空中闪耀着的塔
貴方を見つけられるかしら
说不定就能找到你吧
翼はなく声は嗄れ
失去了羽翼,声音也变得沙哑
彼女はいずれ変わりゆく
她渐渐变成那样
孤独を癒やす温もりを求める
变成追求着能治愈孤独的温暖
魔女へとーー
的魔女
(間奏)
雪の中に現れ去りゆく彼女の手が
在雪中忽隐忽现的她的手
愛しい幻をなぞった
描绘着可爱的幻象
幾度も繰り返す運命(とき)
无论重复几次时间
季節が何度廻ろうと
季节几度轮回
私を「春」と呼んだのはあなただけだった
只有你将我唤作“春天”
氷が溶けたその刹那
在冰融化的那一刻
彼女は恋をして
她坠入了爱河
決して叶わない夢を心に刻んだ
将绝对不可能实现的梦刻在心中
新たな呪いを
作为新的诅咒
(後奏)
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