歌词
編曲:MANYO
(前奏)
走り出す時計の歯車は廻り
不断奔驰转动的时钟齿轮
軋みながら誰かの命を刻む
嘎轧作响著刻划出他人的生命
空が霞むほどに花を散らして
飞散的花瓣 将天空染成一片朦胧
無数の意識の中で確かな鼓動を聞く
倾听无数意识中的确实鼓动
繰り返す悪夢を砕いて聖鍾を鳴らす影は・・・
粉碎不断重复的恶梦 令圣钟鸣响的人影是…
永遠を夢見た少女は独り
作着永远之梦的少女
贖うべき罪の重さを認めて
独自承担起沉重的应赎之罪
哀しい眼差しの奥に潜む黄金の色は
潜藏於哀伤目光深处的黄金之色
終焉の都市を照らし続ける
持续照亮那终焉之城
(間奏)
狂い出す時計の歯車は廻り
疯狂奔驰转动的时钟齿轮
ひび割れた大地にも命を注ぐ
所割裂的大地上也注入了生命
空が凍るほどに花は気高く
高洁的花朵 让天空为之冻结
薄れる意識の中で小さな願いを聞く
倾听淡薄意识中的渺小愿望
命脈の狭間に佇み ただ微笑む影は・・・
伫立於生命夹缝间 只是微笑的人影是…
近づく足音から逃れるべく
逃离逐渐接近的脚步声
月(ひかり)を目指せば影を別つ定め
以月光为目标就注定与影子分离
優しい眼差しの奥に宿る黄金の色は
潜藏於温柔目光深处的黄金之色
創世の都市を描き続ける
持续描绘出创世之都
永遠を呪った都市は血に囚われ
永远被诅咒的都市囚禁於血脉中
二度と目を覚まさず 湖に沈む
沉入湖底 再无觉醒之日
冷たい眼差しの奥に潜む黄金の色は
潜藏於冷漠目光深处的黄金之色
月追いの都市を照らし続ける
持续照亮着追月之城
(後奏)
专辑信息
1.兆し
2.翼の仔
3.竜と少女
4.月追いの都市 ~canoue ver.~
5.氷の魔女は眠る
6.錆び往く禍の城