歌词
編曲:MANYO
(前奏)
西の山の麓に落ちた翼の仔
坠落在西边的山脚的羽翼的孩子
匿い育てたのは老いた魔法使い
将其藏匿养大的是年老的魔法师
ヒトの姿を与え
将人的身姿
温もりを与え
与温暖
溺愛した娘に
给了溺爱着的女儿
ある日 彼は語った
某一天 他说道
狭い部屋におまえを閉じ込めて
将你关在狭小的房间里
自由を奪った敵(かたき)はここにいると
夺取你自由的仇人是我
私の居ない明日をおまえは飛ぶのだから
因为我不在的未来你会飞走
憎しみの呪縛を生きる理由(わけ)にして
将可恨的诅咒作为活下去的理由
天(そら)へ逃げなさい
逃到天空去吧
(間奏)
黄昏に染まる刻
在黄昏降临的时候
養父(ちち)の亡骸を
看到了养父的亡骸的
見つめる娘はまだ
女儿仍旧
ヒトの姿留める
保持着人的身姿
独りきりで初めて過ごす夜
第一次独自度过的夜晚
自由になった その翼は震えるだけ
变得自由了的翅膀颤抖着
私の居ない過去(むかし)の
过去我不在的时候的你
貴方も同じ部屋で
也在这个屋子
終わらない孤独に凍えていたはず
是被无限的孤独冻僵致死的吧
(間奏)
宿ったヒトの心は
因为有着人的心
優しい嘘を見抜く
看穿了这温柔的谎言
憎むことで養父(ちち)を捨てられるように
就像因为憎恨舍弃了养父一样
貴方の想いと共に私は明日へ飛ぶ
我会与你的思绪一起朝明天飞去
終わらない愛こそ生きる理由(わけ)だから
因为无限的爱才是活下去的理由
天(そら)の向こうへと
朝向天空而去
(後奏)
专辑信息
1.兆し
2.翼の仔
3.竜と少女
4.月追いの都市 ~canoue ver.~
5.氷の魔女は眠る
6.錆び往く禍の城