歌词
あぁ 風に吹かれ 見上げる限りない蒼穹(そら)に差す
啊,微风轻抚,用手指向举目望去毫无尽头的苍穹
雲は わたあめのように ふわふわに浮かんでる
白云如同棉花糖一般,软绵绵地飘浮在空中
ねぇ 空から見て 賑やかな村と行き交う人
呐,从天上俯视,能看到热闹的村落与往来的人们
声は 歌と混ざって 彼方へ旅路(たびじ)に出る
话语声与歌声混合在一起,向着彼方踏出旅程
考えてもわからない 計画しなくてもいいじゃない
想再多也搞不懂 不做任何计划不也很好嘛
ダメだったら 転んでも やり直すならいいじゃない
失败跌倒的话 再来一次不就行了嘛
しみじみ感じている 歯止めが利かなくなる
越发觉得 快要无法控制
いつでもポジディブで 今すぐ出発しなきゃはいけない
无论何时都元气满满 现在就出发吧
「いってらっしゃい」 君は笑って言う
“慢走哦",你笑着说着
大事な地図を手渡す
将珍贵的地图交给我
「大丈夫だよ」
“没关系的”
「置き忘れたものを 今取り戻す」
“我现在就去取回被遗忘的宝物”
どこまで遠くへ行くのかな
究竟要去向多远的地方呢
広がる未知な世界に
在这广阔未知的世界
忘れられない
有许多让人难以忘记
語り尽くせぬほど宝(たから)の噂(うわさ)
说不完的宝藏传说
北へ 南へ
向南向北
どこだよ
究竟是哪里?
太陽に愛される輝き
被太阳所爱的光辉
砂(すな)踊る 乾いた風が吹く
干燥的风吹动沙子舞蹈
占(うらな)っても知らぬ行方(ゆくえ)
去往占卜也未能知晓的彼方
西へ 東へ
向西向东
どっちか?
究竟是哪边?
恍惚(こうこつ)の中に見た景色よ
于恍惚之中看见的景色
もしそれはただの蜃気楼(ミラージュ)でも
就算这只不过是海市蜃楼
超えたらその先 きっと...
穿过后的前方,一定……
あぁ 静かな目で 木の茂(しげ)った山を見つめてる
啊,用沉静的双目,凝视着树木繁盛的山
明日の暁(あかつき)を待つ 昇る日は行き先か?
等待明日的拂晓,初升旭日会是我的目的地吗?
ねぇ ×(ばつ)のしるし 示(しめ)すのは砕(くだ)けない岩穴(いわあな)
呐,红叉的记号,标志着坚硬不催的岩洞
そこは光などない 神秘な匂いが出る
里面没有任何光线,散发着神秘的气息
凸凹(でこぼこ)な山道 目の前には尽きない雑木林(ぞうきばやし)
凹凸不平的山路 眼前是一望无际的树林
怖いのは闇の道ではない もう一度会えることはできない
我所害怕的不是黑暗的小路 而是无法再次与你相遇
そうだ 目を閉じて 君の声に導(みち)かれていよう
对了 就让我闭上眼睛 跟随你的呢喃前行
勇気出して ゴールラインまで ラストスパートをかけましょう
向终点做最后的冲刺吧
どこまで深くへ行けるかな
究竟还要走得多深
闇に包まれたこの身
身体被黑暗包围
いまいるのは
我现在所在的
地図突き通しても 見つかない場所
是刺穿地图也找不到的场所
瑠璃色(るりいろ)の破片(はへん)が散らばて
四周散落着琉璃色碎片
破損した本を巡る
翻阅破损的书籍
奇妙なもの
尽是奇妙之物
誰かのかけがえのない重宝(じゅうほう)か
这对谁来说是无可取代的宝物吧
眠る過去いま
如今,沉睡的过去
目覚める
在此苏醒
思いが宿(やど)った この洞窟(どうくつ)
这个洞窟中寄宿着许多回忆
そう 確か 宝(たから)とは言えない
是的,这些确实不能称之为宝物
大事な記憶に間違いない
但毫无疑问是珍贵的记忆
長い旅路(たびじ)のその果て
在漫长旅途的结束之时
優しく 迎えにきた微笑み
温柔地笑着迎接我的微笑
君こそが私のなによりも
而对我来说,你才是比什么都重要的
大切な宝物(たからもの)
珍贵宝物
专辑信息
1.dowsing rhyTHm
2.Alice in devildom
3.月平線~Lunar Horizon
4.月平線~Lunar Horizon - instrumental