歌词
どんな花もいつかその咲みを枯らしてしまう
不管是什么花都总有一天会枯萎
どうしようもない苦しさ 少しずつ大きく育ててく…
无可奈何的痛苦 正在一点点发酵…
今日も空は眩しいから
正因今天的天空依旧如此耀眼
词 るぅと/はいせ
词 るぅと/はいせ
曲 るぅと/松
曲 るぅと/松
歌 るぅと
歌 るぅと
傍で過ごした時間が長く深いほどに
在身旁陪伴的时间越长
切なさは根を深く張る
悲伤就越是根深蒂固
もう戻れないほど
更无法回到从前
いつかは来る その日を待ち
总有一天会到来 就这么等待着那一天
美しい花は咲いて
美丽的花朵绽放
その色が深いほど
那颜色越是深沉
痛みも深く
痛苦就越是沉重
遠い遠い空の 光がただ怖くて
仅仅只是害怕着 遥远天空的那抹光
隣の君の拍動を 手放したくないと願う
不愿意放手 身边的你的心跳
『ねえ、約束しよう 指切りげんまんして
『呐、我们做个约定吧 要拉勾勾的那种
僕ら 地球(ほし)の終わる日 互いに 声思い出そう』
我们 在地球(星球)终结之日 互相 想起彼此的声音吧』
歳月が巡って勿忘草の花は散る
岁月流转 即使是勿忘草的花朵也一样会凋零
泣いて 哭いても 祈っても
哭泣着 即使哭泣着 即使祈求着
かけがえ無い記憶 あの日と同じように
无可替代的记忆 和那一天如出一辙
今日も空は眩しいから 君を思い出してしまう
正因今天的天空依旧如此耀眼 让我禁不住想起了你
微睡む夢の中 空が落ちてくるんだ
在小憩的睡梦之中 天空逐渐崩塌
今日も空は眩しいけど 今は何も怖くないよ
虽然今天的天空依旧如此耀眼 但现在已经没有什么好怕的了
その声思い出す
回忆起那声音
飽きるくらい空はただ眩しいんだ
已经厌倦了的天空仅仅只是散发出耀眼的光
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