歌词
求めてた地図を探したって
寻找着自己追寻的地图
そこにあるのは苦い言葉だけ
那里只有苦涩的话语
誰かに向けるギフトなんて
给予谁的眷顾什么的
知らず知らず空白の沼に落ちていく
不知不觉中陷入了空白的深渊
何もできない感情と
无能为力的不甘与
理不尽な嫌悪が
不讲理的厌恶
偽りのない誰かの心に叫ぶ
在谁心中毫不掩饰地呐喊
いつかどんなに辛くても
不论何时多么艰苦
また笑える時が来るなら
如果还能迎来欢笑的时光
きっとやり直せるさ
一定能重新开始
たとえどんなに暗くても
不论多么黑暗
あの輝く空取り返せるなら
若能重返那灿烂的天空的话
その日まであわい夢を見よう
到那天为止仍心怀一丝希望吧
遠い未来の旅へ
向着遥远未来的旅程
ほら1人じゃない未来地図
你看，不是孤身一人的未来地图
未来の先へ
向着未来
光照らす先を走れ
光芒照耀的前方奔跑
排列涂鸦的文字
落書きの文字を並べたって
诞生的是利己又冷淡的
生むのは利己的で冷たい
禁言令
言葉狩り
鲜明的劣势与
刺されている劣勢と
彻底腐朽的羽毛
朽ち果てた羽も
不畏强权奋起反抗的话
押しつぶされずはね除けられたら
就能变强
強くなれる
不论何时多么艰苦
いつかどんなに辛くても
如果你在我身旁的话
僕のそばに君がいるなら
稍微再坚持一下也可以吧
もう少し続けていいかな
不论多么黑暗
たとえどんなに暗くても
看到的景色是不会消失
見えてた景色は消えはしないから
相信着未来向前吧
未来を信じて前を向こう
也有连普普通通的事也做不到
当たり前のことさえもできなくて
只能呆呆坐着的时候
ただ座り込む時もある
但是没问题，你我共同连接的未来地图
でも大丈夫君と僕が繋いだ未来地図
一定在目的地
きっと目指す先で
无能为力的不甘与
不讲理的厌恶
何もできない感情と
在谁心中毫不掩饰地呐喊
理不尽な嫌悪が
不论何时多么艰苦
偽りのない誰かの心に叫ぶ
如果你在我身旁的话
いつかどんなに辛くても
稍微再坚持一下也可以吧
ぼくのそばに君がいるなら
无论明天多么黑暗
もう少し続けていいかな
一定能漫步于蓝天之下
明日がどんなに暗くても
到那天为止都不要放弃
あの青い空が前を歩くから
不论何时多么艰苦
その日まで諦めないで
如果还能迎来欢笑的时光
いつかどんなに辛くても
一定能重新开始
また笑える時が来るなら
不论多么黑暗
きっとやり直せるさ
若能重返那灿烂的天空的话
たとえどんなに暗くても
到那天为止仍心怀一丝希望吧
あの輝く空取り返せるなら
向着遥远未来的旅程
その日まであわい夢を見よう
你看，不是孤身一人的未来地图
遠い未来の旅へ
向着遥远的未来
ほら1人じゃない未来地図
光芒照耀的前方奔跑
遠い未来の先へ
今后也是
光照らす先を走れ
これからも
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