歌词
目眩がするの
[re:THBWiki TOUHOU.CD Lyrics: http: touhou.cd/lyrics/発光ダイオード屈折都市.all.lrc]
こんなに目が疲れる夜は
眼神眩乱
何故か体を捨てたくなる
这夜晚如此令人视觉疲劳
重たい肉の鎧を脱ぎ捨てて
不知为何 想要舍弃身体
舞い上がるの
褪去这沉重的肉体的铠甲
自在飞舞
鼓膜が痛む
頭の芯が潰れそうで
鼓膜作痛
ずっと耳鳴りが響いてる
像要捣碎大脑一般
止まない地面を削る音が
耳鸣一直在作响着
脳内に焼き付いて
不曾停止的刮擦地面的声音
深深刻印在脑内
百年前、この京都は地味な景色で
月面まで届くビルなんて
百年之前,这京都应当还是不起眼的景色
建ってなかってはずなのに
能够到月面的高楼什么的
僕らはもう夜空の色さえ
也应当还没有建起
思い出せない
我们已经连夜空的颜色
明るすぎるこんな街では
都无法回忆起
どこに行っても眠れないの
在这过于明亮的街道
无论去往那里都无法入眠
寒気がするわ
見えない網目の中でしか
身体发冷
自己を肯定できないくせに
明明只有在看不见的网眼中
他人の自己を否定することには
才能够肯定自己
迷わないの
否定起他人的自我来
却毫不犹豫呢
荒んでいくわ
遠くで赤子が泣いている
心情颓废
側の会社員が睨んでいる
远处的婴儿正在哭着
これじゃあいくらあやされたって
引来旁边职员的瞪视
笑えるわけないじゃない
这种情况 就算再怎么逗弄
那孩子也不会笑的吧
千年前の東京は月が綺麗で
星の数だって数えられたと
千年之前的东京 月色应该很美
教科書には載ってたのに
星星的数目 即使要去数
私達はもう流れ星が通り過ぎても
也已经记载在教科书上了
気付くことも出来ないくらいに
我们已经过于习惯光线
光に慣れすぎたんだ
以至于连流星划过天边
都无法注意到
一万年前に僕が生まれていたら
こんなに快適なヘッドで
如果我生在一万年以前
眠れはしなかっただろう
也就无法在这舒适的床上
でも僕らが不要なものだと
享受睡眠了吧
捨ててきたのは
但是被我们当做无用之物
ほんとにもう僕らにとって
而丢掉的东西
いらないものだったのかな
真的对于我们而言
已经不再需要了么?
百年前、この京都は地味な景色で
月面まで届くビルなんて
百年之前,这京都应当还是不起眼的景色
建ってなかってはずなのに
能够到月面的高楼什么的
僕らはもう夜空の色さえ
也应当还没有建起
思い出せない
我们已经连夜空的颜色
明るすぎるこんな街では
都无法回忆起
どこに行っても眠れないの
在这过于明亮的街道
专辑信息
2.不可逆月下逃避行
9.恋する温度計
10.二人ボッチヒーロー
11.NOiSE -ノイズ-
12.カレイドスコープ
13.月面トキメキツアー
14.番傘とショウジョウセツ
15.衛星アクアリウム
18.アンチアンサンブルコード
20.バイオメトリクス
21.未来の基底現実ツアー
22.サイコンプレックス
23.幻想都市の吸血鬼伝説
25.Dream Eater
26.かみさまがきえたひ
28.ひとでなしロマネスク
29.それもまた一興