羊のアンソニー

歌词
失眠的夜晚独自一人
一边晾凉一边喝着热牛奶
眠れない夜は 独りぼっちで
房间里堆满了烦恼的事情
あついホットミルクを 冷ましながら飲んでいた
已经没有落脚的地方
部屋中に悩みごとが散らかって
你一定已经在梦中
足の踏み場もない
安静地呼吸着了吧
君はもうきっと 夢んなか
抱着双膝 倒在床上
静かな寝息 たててんだろう
在这颗心因为思念而崩溃之前
膝抱えたまま ベッドに倒れこんで
想要逃进梦乡
恋しさで胸が潰れちゃう前に
自从说出了喜欢你 就又想说爱你
眠りに逃げ込みたい
自从知道了你的体温 就又想要你的全部
好きって言えたら 愛してるって言いたくなって
思念径自堆积 在眼前翻来覆去地打转
君の体温を知ったら 全てが欲しくなって
细数着手机的天线
想いは募るまま ぐるぐるまわるよ
虽然本想在你身边
携帯のアンテナを数えて
作为标点符号的代替
傍にいるつもりでいたけど
你我交换甜蜜的吻
句読点がわりな
本该陪伴我们的
口づけを交わすくらい
这份无法掩饰的心情
いつもふたり傍にいるべきなんだ
在伤害之后 才终于有体贴的温柔
偽れないこの気持ち
在错过之后 才终于互相理解
傷つけてやっと 気づく優しさがあって
就像为了迎接早晨 夜晚会成为黎明一样
すれ違いの末に わかり合えることがあって
在失眠的夜晚……
朝を迎えるために 夜が更けてゆくみたいに
眠れない 夜は、、、
专辑信息
1.月の丘
2.海辺の葬列
3.誰かの世界
4.卯月の朧唄
5.妖精の手招き
6.みなしごの雨
7.テリフリアメ
8.水辺の妖精
9.夜明けのジュリアの谷の噴水
10.羊のアンソニー