卯月の朧唄

歌词
蝶蝶耳で羽羽たくほど
蝴蝶在耳边扇动着翅膀
鱗粉は鼓膜に抱き
鼓膜拢起了闪光的鳞片
唄は朧げになってゆくばかり
歌声径自消散而去
卯月の微睡みと
溺于卯月的浅眠
海に溺れやう
和大海之中吧
专辑信息
1.月の丘
2.海辺の葬列
3.誰かの世界
4.卯月の朧唄
5.妖精の手招き
6.みなしごの雨
7.テリフリアメ
8.水辺の妖精
9.夜明けのジュリアの谷の噴水
10.羊のアンソニー