歌词
「桜と悠久の風」
屈指可数的现世之夜
vocal:石塚裕美
浅梦中只见飘摇的丝线
arranged:久遠
远方的声音与白夜一同
lyric:夜水
仍旧等侯风的吹拂
落向无尽深渊的光芒
数えて知る 現し夜(よ)の
在虚空中舞动
浅きゆめに 見揺る糸
雪无声地指引前路
遠い声は 白き夜と
悄然淡去的是
風が待ち続けるもの
淋漓尽致的爱恋
风花初咲 在水一方
どこまでも深く 降りてゆく
随蓼蓝共舞 与映日同歌
虚空に舞う光
相溶的光辉所源之处
乃是春樱点点花红
雪の導 静かなるその声が
闭上双眼传来的柔和感触
そっと 消えて
是落霞时分吹起的风
ゆくまでの愛しさよ
樱花哟 樱花哟
化作漫山姹紫嫣红
風花咲く 水の瀬は
樱花哟 樱花哟
藍に揺れて 陽(ひ)と歌う
点缀春色交相辉映
溶けた光 どこからか
樱花哟 樱花哟
薄紅色 運ぶから
一如白雪纯洁无垢
樱花哟 樱花哟
閉じた目につたう やわらかな
清新烂漫映照天穹
霞に風駆けて
樱花哟 樱花哟
化作漫山千红万紫
さくら さくら
樱花哟 樱花哟
遍振り咲く色よ
吐艳喷芳映照天穹
さくら さくら
流れ行き交う色(しき)よ
さくら さくら
雪のように清らかに
さくら さくら
この空に咲き誇れ
さくら さくら
遍振り咲く色よ
さくら さくら
この空に咲き誇れ
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