歌词
雷獣
Vocal: 桃梨
Album: セブンスヘブンMAXION - イコルパトス
原曲: 東方地霊殿 / 廃獄ララバイ
彷徨于飞云之上
暗雲（くも）の中さまよえば
一双明目初启 呼声震颤不已
目を醒ませ 揺さぶる声たち
如烟火击空般降临于世
在小小胸膛燃起的星火
生い立ちは まるで火花（はな）のごとく空を裂いた
经年累月 熊熊炽焰已在蔓延
修长的睫毛化作负累 使我焦心
独りで点けた炎（ほむら）
脑海唯有过热的决意
くらくらと 夜毎に広がり
我在光芒中降临
呼喊着那人的名字
妨げる長い睫毛の距離がもどかしい…
凭爪牙进行负隅顽抗
只为将其紧紧攥在手里
墜ちる 情念をたずさえ
凡事已无关紧要 无需在意
閃いて降り立った私は
至少心跳还在 呼吸仍在
吠える あの人の名前を
所谓野心 不过是寄宿在胸口裂缝中的野兽
噛みついて 爪痕（あと）をつけて
抱拥着异变的执念
もぎ取るために
我在闪光中开始改变模样
回忆终将模糊隐去
何も知らなくていい
谁被爱过 谁又伤害过
本当はそれで息ができた
也都会在谢幕后离去 不是吗
在冥顽的情感的支配下
心とは 甘く軋む胸に巣食う獣
巨兽在光束下闪耀降临
口中疾呼的是谁人的姓名
墜ちる 情念をたずさえ
齿唇紧合 为让无声的思念得偿所愿
瞬いて変わりゆく私は
如同烟火飞升 妖灵腾空而起 盛放在天际
いつか薄れゆく記憶に
愛されて 傷をつけて
立ち去るのでしょう
墜ちる 情念をたずさえ
閃いて降り立った獣は
吠える あの人の名前を
噛みついて 声にならぬ思いを遂げて
あやかしは まるで花火（はな）のごとく空に咲いた
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