歌词
悠久昔日 承继古时习尚
遥か昔 古から続く営み
小鸟歌唱 群木滋长 人类斗争 一如既往
鳥は唄い 木々は繁り 人は争い
这便是回忆啊 亦是将永远延续的未来
漫长的旅程呵 无论谁人 都将随后而来
それはmemoria そしてまた続くfuturus
我用双手挽留 这曾与你一同追寻的清风
永き旅路よ 誰しもが後に倣う
诚然目不可及 然则长存于此
纵然对于全知全能的旅人 时光也永不会停歇
君と追いかけたventus 両手で捕まえ
追忆着的灵魂哟 时而欢笑 却又流下泪来
目には見えないけど ずっと此処にあるから
这便是回忆啊 亦是将永远延续的未来
即便旧世界业已毁灭 也会永远铭记着呢
時間は絶えず 多様性に長けているviator
目的之地 即是辽阔草原的尽头
涙流し 時に笑う 追憶のソール
大步前进着 于是时 梦见恒久的安宁
故作与己无关 侧目不视
それはmemoria そしてまた続くfuturus
拥抱幻想 所谓异国他乡
在りし世界が壊れても覚えてる
在这混沌的世界之中 我终将领悟
并不应凭依他人的垂怜 而当倚仗内心的坚强
広い草原の果て 目指し歩いた
对于无法面对自己的人 太阳是不会升起的
永久の平穏を夢見てたあの頃
追忆着的灵魂哟 那样的人 已是屡见不鲜
無関係装っては 目を背けてた
遠い異国の地だと 幻想抱いて
僕もいずれ知るであろう 無秩序なorbis
他人の慈悲に縋らない、と強く心に
自ら立ち向かわぬ者に 太陽は昇らない
そんな人間を幾度も見てきた 追憶のソール
专辑信息