歌词
星離り、月も離れて
Vocal: 坂上なち
Album: セブンスヘブンMAXION - イコルパトス
原曲: 東方永夜抄 / 懐かしき東方の血 ～ Old World
黄昏的手掌将世界包绕
微微燃烧着的空中夕星 悄悄地浮起
世界を包み込むたそがれのてのひら
述说着告别之语
淡く燃える空に夕星が そっと浮かべてるさよなら
皎月如舟 在夜的波浪间漂浮
载着不知多少寂寞
白い月の船 夜の波間漂う
一成不变的景色 若以唇轻触
いくつもの淋しさを乗せながら
永远地 隐去君之悲伤
変わらない景色 口唇で触れたなら
重复的不理智 将季节吞没
その悲しみも隠してあげる 永遠に
在寂静无声的拂晓之前 一直焦急等待着却仍不能相见
星群总会散去 消失在云中
带走不知多少温柔
季節を飲み込んだ 繰り返すあさはか
无休无止的孤独 若以指尖轻触
声を失くした暁宵に ずっと待ちわびてまだ見えない
永远地 隐去君之苦闷
即使探寻着答案也只是徒然
いつか星離り 雲の中に消えてく
星群总会散去 消失在云中
いくつもの優しさを連れていく
带走不知多少平凡的幸福
終わらない孤独 指先で触れたなら
无休无止的孤独 想以指尖轻触
その切なさを隠してあげる 永遠に
来将这份苦痛掩藏
皎月如舟 沉没在夜的海中
不知多少寂寞化作繁星
答えを探しても虚しいだけ
一成不变的景色 若以唇轻触
永远地 隐去君之悲伤
いつか星離り 雲の中に消えてく
ささやかな幸せも連れ去って
終わらない孤独 指先で触れるから
この苦しさを隠して欲しい
白い月の船 夜の沖に沈めば
いくつもの淋しさが星になる
変わらない景色 口唇で触れたなら
その悲しみも隠してあげる 永遠に
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