歌词
arrangement:Satoshi Yaginuma
待ち焦がれたこの季節 走り抜ける青い風
街並もなぜか明るい色放つ 焼ける様な暑い午後
くすんでく青空から 突然降った通り雨
落ちてくる雫に 身を任せて想う 大切な君の事
在令人等得焦急的季节里 透出奔走着的青色之风
君と出会えたあの日 君を好きになったね
街道上到处放着明亮的颜色 正是灼烧般的夏日午后
想い伝えた時の あの夏の日を思い出す
暗淡湛蓝的天空上 突然下起一场阵雨
任凭雨水在身上滑落 心中却想起了重要的你
高鳴る胸の鼓動 寄せる波に弾けて
在和你相会的那一天 我就此喜欢上了你
イタズラに触れ合う 2人の距離近付く
每当陷入思念之时 那个夏天的记忆就浮现眼前
短いこの季節に生まれてく思い出を
高鸣于胸的这份鼓动 在阵阵海浪中绚烂绽放
いつまでも2人で ずっとずっと大切にしたいよね
在一次次恶作剧中 不断接近着两人的距离
在这短暂季节里诞生的种种回忆
木漏れ日が続く道を 潮風に吹かれながら
一直都会被两人永远永远珍惜
ゆっくり歩いた 何気ない君とのこの時が幸せで
树叶透着光的小道上 潮湿的海风阵阵拂过
君がそばに居るから 心伝える夏
与你一同慢慢地闲暇散步 此刻的我是多么幸福
夢が動きだしてく この瞬間を抱きしめた
你一直陪伴在我的身边 心心象印的夏天
梦在心中蠢蠢欲动 将这个瞬间紧紧拥抱
溢れるこの想いを 今海に投げたなら
心中满溢的种种想法 如今将它远抛向大海
裸足で駆け抜ける 砂の上2人っきり
赤裸着双足奔跑 沙滩上两人的身影
短いこの季節が 過ぎ去ってしまっても
即便短暂的这个季节 很快就要过去
いつまでも2人のこの気持ちは色褪せないはずだから
但无论何时这份心情在两人心中永远永远不会褪色
高鸣于胸的这份鼓动 在阵阵海浪中绚烂绽放
高鳴る胸の鼓動 寄せる波に弾けて
在一次次恶作剧中 不断接近着两人的距离
イタズラに触れ合う 2人の距離近付く
在这短暂季节里诞生的种种回忆
短いこの季節に 生まれてく思い出を
一直都会被两人永远永远珍惜
いつまでも2人で ずっとずっと大切にしたいよね
...終わり
By Zey...
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