疾く、疾く、疾く!(原曲:妖怪の山) 

歌词
「疾く、疾く、疾く
[offset:0]
Vo:哀良にょん
!」
原曲/妖怪の
Lyric:八白
疾(と)く! 幾重(いくえ)もの葉(は)が線(せん)と流(なが)れ
映(うつ)るすべては既(すで)に遠(とお)く
〖加速!不知几重的叶片流成一线〗
疾く! 風(かぜ)すらも置(お)き去(さ)る速度(そくど)で
〖映照出的一切都已经远去〗
世界(せかい)はただ色(いろ)だけになる
〖加速!用连风都抛在后面的速度〗
〖让这整个世界变成一团颜色〗
紅(あか)く燃(も)ゆる紅葉(もみじ)の葉が
くるりと落(お)ちていく
〖烧得满山通红的秋之红叶〗
紅く燃ゆる紅葉の葉が
〖打着旋儿纷纷飘落〗
土(つち)にまみれ汚(よご)れる前(まえ)に
〖烧得满山通红的秋之红叶〗
〖在它零落成泥碾作尘土之前〗
紅く紅く彩(いろど)られたこの妖怪(ようかい)の山(やま)を
更(さら)に赤(あか)く染(そ)め上(あ)げるあの夕陽(ゆうひ)目指(めざ)して
〖把这涂成火红火红的我们的这座妖怪之山〗
さあ染まぬ黒(くろ)の翼(つばさ)を広(ひろ)げよう
〖再染上大块不输给天边那团夕阳的红色〗
音(おと)さえ光(ひかり)さえも追(お)い越(こ)してどこまでも
〖来吧快展开这对不曾被染的黑色双翼〗
〖连音速都超过连光速都超过去往这世上的任何地方〗
意(い)に染まぬ一枚(いちまい)の緑(みどり)の葉
周囲(しゅうい)が色を変(か)えようとも
〖独意不被染红的唯一一枚绿叶〗
意に染まぬ一枚の緑の葉
〖即使周围一切都已经变色〗
変わらぬままに落ちて嗤(わら)う
〖独意不被染红的唯一一枚绿叶〗
〖仍旧保持不变嗤笑着飘落〗
霧(きり) 立(た)ち込(こ)める木々(きぎ)の
合間(あいま)をすり抜(ぬ)けて
〖雾气遍野笼罩着的树海〗
どんな獣(けもの)よりも速(はや)く
〖从它们中间穿过〗
届(とど)かない彼方(かなた)を見(み)つめて
〖用比任何野兽都快的速度〗
〖紧紧盯着到达不了的那个终点〗
紅く紅く彩られたこの妖怪の山を
遠く遠く幻想(げんそう)の果(は)てから見下(みお)ろして
〖将这涂成火红火红的我们的这座妖怪之山〗
さあ濡(ぬ)れ光(ひか)る黒の翼を広げ
〖从遥远遥远的幻想的极限那里俯瞰全貌〗
ただ木の葉(このは)のように落ちていこうどこまでも
〖来吧快展开这对润湿闪亮的黑色双翼〗
〖只要像落叶只要像飞絮飘向这世上的任何地方〗
紅く燃ゆる紅葉と
緑色の木の葉
〖烧得满山通红的红叶〗
共(とも)に落ちて汚れ腐(くさ)り
〖和那绿色的落叶〗
山にとけていく
〖一起落下腐烂回归脚下大地〗
〖融进这座大山里〗
紅く紅く彩られたこの妖怪の山を
更に赤く染め上げるあの夕陽目指して
〖把这涂成火红火红的我们的这座妖怪之山〗
さあ染まぬ黒の翼を広げよう
〖再染上大块不输给天边那团夕阳的红色〗
音さえ光さえも追い越してどこまでも
〖来吧快展开这对不曾被染的黑色双翼〗
さあ濡れ光る黒の翼を広げ
〖连音速都超过连光速都超过去往这世上的任何地方〗
ただ木の葉のように落ちていこうどこまでも
〖来吧快展开这对润湿闪亮的黑色双翼〗
〖只要像落叶只要像飞絮飘向这世上的任何地方〗
专辑信息
1.决戦!烈戦!诹访大戦!(原曲:明日ハレの日、ケの昨日) 
2.竹取飞翔(Acoustic Ver.)(原曲:竹取飞翔) 
3.疾く、疾く、疾く!(原曲:妖怪の山) 
4.朝焼けに神は落ちて(原曲:御柱の墓场) 
5.河童と男の子と歯车の话(原曲:芥川龙之介の河童) 
6.秋风に抱かれて(原曲:神々が恋した幻想郷) 
7.风廻り向かう季节(原曲:春の奏へ) 
8.幻想の梦の终わりに(原曲:Lotus Love) 
9.Autumn Leaves(原曲:人恋し神様)