歌词
遠い遠い国の 語り草
[length: 03:58.472]
息吹く山に 唯 生まれ落つ
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鬼と呼ばれ 鬼と言われた
在很远很远的某国 有这样一个故事
隠れ忍ぶ者ら
只在息吹山出生
称之为鬼 唤之为鬼
幽かゆらりふらり
隐居的忍者众们
彩りを飾る沈丁花
古今無双 五月雨に
幽静地轻摇着
誰しもが歌う 童歌
装饰排列的瑞香花
手の鳴る方 お出で
古今无双 的五月雨
谁都会唱的童摇
誰も彼も言葉忘れ
用手哨的方式交流
何もかもが命知らず
百鬼羅刹 霞を食み
所有人都忘记了言语
もう東西南北 塵芥
一无所知不畏死亡
(全に交わり)
百鬼罗刹 雾霭漫溢
东西南北已为草芥
揺蕩えば
（全为扩势）
(疎を解き放つ)
命知る
动摇的话
逆月に朱い華
（疏为解放）
光るは破軍
知晓生命
(山並に 人並み塗れ)
逆月血红
破军为先
代わる代わる道理 禅問答
（人覆群山）
この身一つ 故 修羅の道
鬼と呼ばれ 鬼の謂れ
禅师问答 变化之理
砕月 金剛 百鬼夜行
此身唯一 修罗之道
この命は(この杯は)
称之为鬼 唤之为鬼
何が為に(汝の為に)
碎月 金刚 百鬼夜行
この身に刻む言葉 誰よりも空が知る
这条命（这一杯）
为什么（为了妳）
涙すら枯れ枯れで
刻在此身的话语 比谁都知晓青空
通り雨ですら通せん坊
安寧秩序の中で 誰しもが値踏む
连眼泪都枯竭
花一匁さ
因阵雨停止通行
あの子が欲しい あの子が
在安宁秩序中 谁都可以践踏
花一文
人か鬼か疑心の傀
那个孩子想要 那个孩子...
人の為と何時笑う
森羅万象 漫ろに散り
人也好鬼也罢皆为疑心傀儡
もう六根清浄 夢枕
人们何谓几时而笑
(千を怖れず)
森罗万象 轻浮散漫
六根清净席为梦枕
虚ろえば
（莫畏于千）
(一を怖れよ)
命散る
空虚的话
逆月に宵の華
（未惧于一）
散らすは雨水
此命散尽
(この拳 二の打ち要らず)
逆月宵華
雨滴散落
返す返す言葉 向こう淵
（仅需一拳）
この身一つ 故 不如帰
鬼と呼ばれ 鬼の謂れ
收回话语 面向深渊
泰山 乱神 鬼ヶ島
此身唯一 缘为杜鹃
この息吹は(この杯は)
唤之为鬼 谓之为鬼
誰が為に(縁の元に)
泰山 乱神 鬼之岛
この身に芽吹く命 誰よりも空が知る
这口气（这一杯）
为了谁（缘之初）
月夜 人知れず
生在此身的新芽 比谁都知晓青空
一人酒 一滴
ここらで一芝居 やれ
月夜 人不知
(酸いも甘いも)
一人酒 一滴
此处为一芝居 也
今宵は十把を人絡げ
（亦酸亦甜）
その身一つ 嗚呼 有象無象
鬼と呼ばれ 鬼の謂れ
今夜不分青红皂白
砕月 金剛 百鬼夜行
只此一身 呜呼 有相无相
鬼と成りて(この杯は)
称之为鬼 唤之为鬼
人へ堕ちる(謂れを孕む)
碎月 金刚 百鬼夜行
その身を襲う命 誰よりも空が知る 鬼が知る
成为鬼（这一杯）
涙 何と知らず 隠れ集い
堕为人（得此谓）
誰と知らず 消える
袭那身取那命 比谁都知晓这青空 鬼也知晓
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