歌词
「ホンノタビビト」 (书本的旅人)
凋叶棕 - 缀
Vocal:3L
Lyric:RD-Sounds
原曲:ラクトガール ~ 少女密室
ひとつめは、魔道書。(第一,是魔导书)
全てはここから始まるの。(一切都是由这里开始的)
それも一つの物語。(那也是里面的其中一个故事)
ふたつめは、童話。(第二,是童话)
書き人知らずでも、不思議ね。(虽然不知道是谁写,但很奇怪呢)
不意に人を惹き付けるものがあるのよね。(意外地却有著引人入胜的地方啊)
みっつめは、新聞紙。(第三,是报纸)
偽りの無い読み物など。(一个没半点虚伪的读物)
けして面白くないじゃない。(其实也不一定是没趣的)
よっつめは、絵本。(第四,是绘本)
拙いモノだろうと、素敵ね。(虽然内容看似拙劣,但却很好呢)
愛はきっと確かにそこにあるのよね。(爱一定确切地存在於那个地方啊)
貴女も偶には(你偶尔)
手にとってもいいじゃない。(也来把书本拿上手看吧)
広がる世界を、繋がる世界達を。(看这广阔的世界 看这互相联系的各个世界)
日も差さぬ(从阳光也照不到)
暗く閉じた場所から(被封闭的黑暗地方里)
扉を開いて、ほら…(来打开门扉 看啊…)
旅の始まりへと!(走往旅程的开端吧)
―たとえ、(―比方说)
動くことのない大図書館から(走出不会移动的大图书)
未知なる世界を求めて…だっとね。(寻求这未知的世界…就是呢)
ページをめくるそのたびに(每一次翻起新的一页)
続いてく…世界への興味は尽きないからね。(就会延续下去…我对世界的兴趣是无尽的呢)
―そして。(―於是乎)
動くことのない大図書館から(走出不会移动的大图书馆)
知らない世界を探して…ずっとね。(探索这未懂的世界…一直地)
ページをめくるそのたびに(每一次翻起新的一页)
誘われる…私はいくつもの世界を巡る(就会被吸引著…我在多少个世界之中巡回著)
―ホンノタビビト。(―书本的旅人)
いつつめは、年代記。(第五,是编年史)
歴史を記すだけのものも。(只把历史记载著的书本)
私の書斎には欠かせない。(在我书房里也是不可或缺的)
むっつめは、学術論文。(第六,是学术论文)
書き人の苦労に、ときには。(充满了作者的劳苦,有时看一下)
ふと思いをめぐらせるのもいいわよね。(偶尔让自己思索一番也很不错啊)
貴女も偶には(你偶尔)
手にとってもいいじゃない。(也来把书本拿上手看吧)
更なる世界を、続いてく世界達を。(进一步看这世界 看这不断伸延的各个世界)
日も入らぬ。(从阳光也看不到)
紅く閉じた場所から。(被封闭的赤红地方里)
扉を開いて、ほら…(来打开门扉 看啊…)
旅のその先へと!(走往旅程的前方吧)
―けして、(―肯定会)
変わることのない大図書館から(走出不会改变的大图书馆)
未知なる世界を辿って…そうね。(游历这未知的世界…没错呢)
ページをめくるそのたびに(每一次翻起新的一页)
現れる…世界への希望は尽きないからね。(就会浮在眼前…我对世界的希望是无尽的呢)
―けれど、(―但是呢)
揺らぐことのない大図書館さえ(就连不会动摇的大图书馆)
知らない世界を集めて…いるの。(也是在把未懂的世界…收集著)
ページをめくるそのたびに(每一次翻起新的一页)
進んでく…私は世界をもっと知りたい…だから。(就会走得更前…这个世界 我想认识多点…所以)
どうか続きを。(就请继续下去)
―いつか、(―在某天)
終わることのない大図書館でも(即使是不会完结的大图书馆)
旅を終える日はくるのよ…きっとね。(旅程也终竟会终结…一定的)
ページをめくるそのたびに(每一次翻起新的一页)
誘われる…私はいくつもの世界を巡る(就会被吸引著…我在多少个世界之中巡回著 )
―ホンノタビビト。(―书本的旅人)
ななつめは、料理書、(第七,是烹调书)
新しい旅の始まりは。(在新一次旅程的开端)
貴女に差し出すこの紅茶と伴に…(与递给你的这杯红茶一起…)
专辑信息