歌词
太阳照射着
照りつく太陽 揺れる陽炎
穿着牛仔裤走着
破れたジーンズを履いて歩けば
云彩像是绵软的甜点
入道雲が綿菓子のよう
大热天喝着汽水
炎天下で飲む はじけるサイダー
并不是很好喝
但是也能满足
うまくはちょっと 言えないけれど
100年后 1000年后
なんでも出来る そんな気がする
夏天的炎热还是无法阻止吧
没有烦恼的空闲吧
100年後も 1000年後も
被独角仙嘲笑吧
夏のドキドキは止まらないだろう
风扇转来转去
悩んでいる暇はないでしょう
风铃的响动带来少许清凉
カブトムシに笑われちゃうわ
窗户外面附近的孩子
吵闹的声音
8月的天空
扇風機を回してみれば
无法控制内心的高歌
風鈴が揺れて 少し涼しい
100年后 1000年后
窓の外から近所の子が
夏天的炎热不会变化的吧
ふざけてはしゃぐ声が聞こえる
没有烦恼的空闲的吧
吵闹的蝉的鸣叫那样
8月の空 気持ちよすぎて
8月的天空
抑えきれない 胸の高鳴り
无法抑制内心的高歌
100年後も 1000年後も
夏のドキドキは変わらないだろう
悩んでいる暇はないでしょう
ミンミンゼミが鳴いているように
8月の空 気持ちよすぎて
抑えきれない 胸の高鳴り
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