歌词
中午骑着车从坡道向下
真昼の坂道、を自転車で下ってく
半干的头发在空中飞扬
生乾きの髪がひゅるりと舞い上がる
云 在连绵的屋顶上流动
連なる屋根の上 雲が流れていく
这一切都无比平静
平気だよって言い聞かせるけど
但不知心中为何那么焦躁
なんだか焦ってしまうのさ
好像是此时哪里都可以去
どこへ行ってもいいはずなのに
但其实啊 哪里都去不了
どこへも行けずフラついている
就这样悠哉悠哉的作为无业游民吧
凉飕飕的风吹过,就这样回家吧
適当に座って ウダウダとしてたら
怎么说那,本不应该这样吧
肌寒くなってきて うなだれながら帰る
这一切都无比平静的说
なんかさ このままじゃいけない気がしている
但是心中总是莫明有种焦虑呢
平気だよって言い聞かせるけど
不是因为什么爱情故事啊
なんだか焦ってしまうのさ
但我的心却这样被束缚着
他愛のない君との話が
呵呵,就这样嘲笑自己
僕の心締め付けてゆく
算了吧 一切都很无聊
你知晓得吧
照れ笑いとか 冷めたふりとか
我一直在思考呐
もうやめようよ つまらないから
没有什么悲伤 没有什么可以值得担心
わかってるでしょ?
即是这个样子 也可以笑出声来吧
僕はちょっと なんか思うのさ
不要再经历第二次了
情けないけど不安なんだ
没有什么的吧,虽然可以这么说
そのうちきっと笑えるのかな
但是心中总是莫明有种焦虑呢
2度とはもう戻れそうにないから
不是因为什么爱情故事啊
平気だよって言い聞かせるけど
但是我的心啊 却这样被束缚着
なんだか焦ってしまうのさ
他愛のない君との話が
僕の心 締め付けてゆく
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