歌词
街を见下ろした 私にはいらない世界
俯瞰的这座城市 是我不再需要的世界
时を失った 者达の 白い锁
被白色枷锁禁锢的生命 飘荡在遗失的时光里
冷たい画面に 映る リアルのない景色
冰冷的画面中 倒映出不真实的景色
届かないままに 记忆だけ増えていく
那是我未能到达的远方 徒留一份记忆独自滋长
また少しだけ痩せた体も 消え逝くにはまだ远く
逐渐消瘦的身躯 依旧尚远的生命终点
15cmに 近付くように 窓の向こう 空を眺めてた
靠近15厘米的缝隙 我眺望窗外的天空
谛めを决めた あの日から 时が止まって
从放弃一切的那天开始 时间就已经停止
眠れない程の 恐れさえ ないの 今は
现在，甚至连那种让人无法入眠的恐惧都没有
体を休めて 意味のない命 延ばすの
休息一下身体 延续着没有意义的生命
このまま终われば まどろみの中 愿う
在微睡中我祈愿： 就这样结束吧
目を覚ましても 缲り返さえる 消えることを待つ时间
即便清醒 也不过是在重复时光的消磨等待
15cmに 吸い込まれてく 逝く场所さえ 选べないのなら
囚禁在15厘米的狭窄中 因为我已无法选择其它容身之处
白い部屋の中 瞳闭じて见る世界で
在白色的房间里 闭上眼看到的世界中
広がる明日を 手にして笑えるから
我能够握住无限展开的明天而微笑吗
どれだけの夜 どれだけの梦 越えたら届くのだろう
跨越了多少夜晚 跨越了多少梦想 才来到这里呢
15cmの向こうで次の 私になる 想いを描くの
我描绘出一个愿望 在15cm的对面 我可以做一个崭新的自己
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