歌词
瑠璃色の夢 映し出す空は 泣きそうで
琉璃色的梦境里倒映出的天空仿佛仿佛是在哭泣一般
儚く揺れる十字架の影を 探し求め
寻觅着虚无飘渺十字架的影子
臉の裏で広がる情景 目を伏せて
闭眼回忆往日的景象
遠くに見えた憎しみの影に想い馳せ
逐渐被仇恨的黑影所吞噬
過ぎ去りし日の 面影を重ね
消逝记忆的残影重叠破散
終焉告げた空を仰ぎ 切り裂く
抬头仰望宣告终焉的天空
漆黒に染まる夜に 集う姉妹が
两姐妹相聚在这被漆黑所笼罩的夜幕之下
翔ける私の両翼となり 導いて
化作双翼指引着我
瑠璃色に染まる心 宿る魂は
寄宿的灵魂 将心染上琉璃的色彩
在りし日の可憐な少女 映し出していた
映照出昔日令人怜爱的少女
待ち侘びた刻 広がる情景 降り出した
等待着审判之时的到来
雨音数え 憎しみの影を見つめて
细数雨水落下的声音 注视着仇恨的影子
過ぎ去りし日の 面影を重ね
消逝记忆的残影重叠破散
終焉告げた空を仰ぎ 切り裂く
抬头仰望宣告终焉的天空
切っ先を向け振り翳した あなたの剣は
挥舞着刀锋对抗着
閃い剣戟さえ 曇らすように
你本应闪耀的刀锋 变得暗淡无光
貫いて響き渡る 私の剣は
随着交错的剑响
倒れ込んだ彼を鮮血で染め上げていた
他倒地而下 我的剑染上了他的鲜血
赤く広がる自らを見て 温かな腕に
眼看着被鲜血染红的自己
包まれて薄れてゆく 視界の中
在逐渐模糊的视野中 感觉被温暖的手臂包绕着
凪いだ私の月明かりが 照らす横顔は
月光照在我平静的侧脸上
終劇を奏でる空 彩られて
天空所奏响的雨之声为剧终落下帷幕
もうこれで終わりなのに
明明都已经结束了
こんなにも涙が何故 溢れるのか。
即使这样泪水为什么还是止不住的溢出呢
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