歌词
作曲:Treow
編曲:Treow
作詞:アサカワ
走往珊瑚树哭泣的那城镇的最底
踩鞋步履的那女子离去
珊瑚樹が泣くあの街の底へと
我渐渐变得好似鱼一般迟钝
靴を履かされた彼女が去ってから
如此荒枯的手指
私は段々と魚みたく鈍くなってるようです
就这么放开忘却一切
荒れたままの指
缓缓沉没于雨幕 晚夏房间的一角
放ったまま忘れてる
就连屋外的燠热也还未明白
搭着闭塞的 窗沿倚身的花瓣
雨に沈んでく晩夏の部屋の角
洁白无暇就这么散落 是为了谁?
外の熱さえも知らぬまま
开始厌腻矫饰的英文字句罗列已经
塞がれた窓にもたれてる花びら
不过延宕犹豫 染黑这双手
白いままで散るのは 誰のため?
你送的那把栀子的浓浓花香也消散
早已经是快要 变为不值一取之物
綴り飽きてきた英字の羅列はもう
仅有那怀念的幽微歌唱的痕迹还记着
ただモラトリアム この手を黒くする
为留下只有我一人所住的王国
あなたがくれた梔子濃い匂いも消えて
濡湿发间绽放的奶油色皇冠
すぐにもうすぐガラクタに なる
只要再过一下就将破碎溃尽
就连那初生高贵的气质与曾交换的
懐かしい微かな歌の痕跡だけを覚えている
誓言都无法守护 散落而去
私だけが住む王国に残る為
渡过漫漫时光 或许连清窈的那首歌也都将忘却
再也无法咏出
濡れ髪に咲いたビスクの冠は
就以如此钝重的声音为谁人唱曲
あともう少しで割れてしまう
在此枯声歌唱
生まれたまま気高くあると交わした
..翻译:Fe..
誓いさえも守れず 落ちていく
枯声歌唱…
枯声歌唱吧
時間が過ぎれば清かなあの歌さえも忘れてしまうの
嘶声高唱吧
二度とは唄えない
最初的文字 最初的理
なまくらな声のままで誰かのために唄うのならば
终要切斩撕裂成蜕壳
ここで枯らせて
最喜欢的你 消逝于城镇深处
呼喊的求助声也一定听不见了
..music..
你教我的那段旋律我反覆描绘无数次
眺望渐渐闭拢的世界之扉
枯らせて…
枯らせてよ
嗄らせてよ
最初の文字 最初の理
いずれは切り裂かれて抜け殻になる
大好きなあなた 街の底へ消えて
助けを求めてもきっと聞こえない
教えてもらったメロディーをなんどもなぞって
閉じていく世界の扉を眺めてる
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