歌词
正因为是自己而感到厌恶
自分だから悪いんだ
以无数的青蓝淤痕粉饰
無数の蒼(あと)を飾る
小指上代表羁绊的礼物
絆(こゆび)の贈り物
与成为父亲的要点并不相符
父(かれ)の焦点(ピント)は合わない
彩虹与未知悔于互订契约
答案对疑问痴恋入魔
虹が未知を悔い契(ちぎ)る
双足绊倒 在起舞的戏码舞台之上
答えが問いを恋(こ)わす
聆听着沙哑粗涩的语声
足をとられて 踊る舞台(テラス)で
举起手臂 抹去了眼泪
ざらつく声を聴いていた
平凡的这双手
对我斥责矫正
振り上げて 涙削る
那文不对题的 慰借如此可爱
在り触れた手
视界的龟裂 节奏振颤的凌乱
僕を矯正する(しかる)
伤痛而识事 “不过是为了自己”
ちぐはぐな 慰めが好き
啊啊 情感满溢而出
听你如此说道 独身走入森林
視界の亀裂 振動(リズム)の乱れ
默记你的话语
痛みで知る “自分だけのため”
紧握衣袖的 仅有那双手
あぁ 満たされる
只有自己是如此恶心
あなたが言うから 森にひとりきり
无数的意图相互缠绕
そっと刻み込む
应是错误 如此唤道
握る袖 その手だけ
我与常识性的重点并不投合
不至迷惘于这条道路
自分だけが悪いんだ
「也別坐在这不动」
無数の意図(いと)が絡み
双脚扭伤
間違いだと喚く
在断折的戏码舞台之上
僕と常識(ピント)が合わない
不快的音声引发摩擦
迷うはずのない道で
身陷白色牢笼 浑身沐浴于
「座っていてはダメ」と
他人的规则基准
脚が捩ねじれて
我什么都不知道
折れた舞台(テラス)で
也没有任何错误
不快な音(こえ)が引き擦った
因疼痛而确认那事实的存在
心高气傲 怎么样也说不出口
..music..
究竟分属不正确或正确的框范 以言语评判
“为了我们自己”
白い牢で浴びせられる
啊啊 被因果束缚
他人(ひと)の基準(ルール)
无论再怎么哭泣 小石子的指引半途中断
僕は知らない
已经回不去了
間違ってない
要找出追溯的方法 唯有靠这双手
痛みで確認(そんざい)できるもの
两个消失了 分裂成三个
思い上がりで圧おし吐(つ)けないで
令人作恶呕吐的每日
即便如此仍要前进
正しくないと正しい枠を言葉で打つ
啊啊 渴望归去
“自分達のため”
自己所欠缺处 是你告诉我的
あぁ縛られる
我始终记得
紧握衣袖的 仅有那双手
どんなに泣いても 小石(しるし)が途切れて
もう帰さない
辿る方法(もの) この手だけ
ふたつが消えて みっつになって
嘔吐(えず)いた日々
それでも走って
あぁ帰りたい
自分がないから あなたが教えて
ずっと刻み込む
握る袖 その手だけ
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