歌词
どこか遠く
能够到
流れる雲を辿れば
那遥远的流云的话
夕日に吸い込まれるように
就像被夕阳吸入一般
二人は出会と
坚信着
思い込んでた
两人能相遇
少し、前まで
直到、稍稍之前
だから締められず手を伸してきた
因此我不死心地伸出手
見境なく
不顾后果
揺らぐ身体を止め降ろしてあげる
接住那摇晃着的身体轻轻带回地面
つま先つけた夜明けから首を掬ってあげる
将意识献给指尖所系的黎明
白く濁るCandy 溶かしてあげる
为你融化那 白浊的糖果
手を取り報いる雛鳥
作为回报 于我手间的幼鸟
消えてたのはなぜ
为何消失了
茜色になった人影
染上红色的人影
背中を目掛けて声掛けて
目视着背影出声呼唤
風に飲まれた羽は散って
羽毛四散被风吞入
崩れる憂鬱
崩碎的忧郁
薄れた空気を避けるように
为了避开稀薄的空气
降りた先は水貯めのよう
貌似会降落在水坑中
ずっと手を離さずにいれば
只要永不松手
迷うことはないよ
就不会迷路哟
······どこか少し
……稍稍感到
過ぎ去った既視感と
浮现的既视感
薄雲 消える飛行機
与薄云后 离去的飞机一样
跡形もないな
不留踪迹
また明日ねと
为了不看丢
手を降る君を
挥着手与我道别“明天再见呢”
見失わないように
的你
翼をあげると
我给予你翅膀
誘い込んだ
引诱你前来
揺らぐ身体を止め
接住你摇晃的身体
落としてあげる
轻轻带回地面
つま先つけた夜明けから
仰视着那
見上げていてあげるね
系于指尖的黎明
白く濁るCandy
为你吞下
飲ましてあげる
白浊的糖果
手を取り報いる絆
作为回报 与你一起确认那
君で確かめる
系于我指尖的牵绊
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