我で無く我で無し

歌词
正義の上で
摇摆在正义之上的东西
揺れていたこともあっただろうか
也是存在的吧
応えた自虐すらいつか忘れてしまうだろう
就连作为回应的自虐  也总有一天会被遗忘吧
しゃがんで見えた焼け跡が赤く染まってるのは
蹲着看到的烧痕被夕阳染红
夕陽が照らすからとか急いた我見
一下就被我发现了
いつから
从何时开始
安らぐように 常に
为了安稳 时常
精彩に欠けた1日を少しでも露呈するのなら
度过着缺少精彩的生活的话
もう欠けた
已经欠缺着什么了
日さえ 何度もみた悲劇を手に入れたような
就连这样安稳的时日 也如同想要化作悲剧一般
記憶を引き出した
牵引出无数次所见的悲剧的记忆
確かに触れたんだ
确实感触到了
名前も覚えもない不確かな経験を
那连名字都不曾知晓的不确定的经验
飛び出した残骸が日常に溶け込んでいるように
飞溅的残骸如同想要融入日常一般
興味のない思い出を書き換えても誰も気付かない
就算改写那没有兴趣的记忆也没有人会发现
脇道にそれたトンネルの向こう側にあるのは
在岔道上阻挡着的隧道的另一侧
果ても現実もない
既不是尽头 也不是现实
黄昏と喧騒の刻限
黄昏与喧嚣的时限
いつから
从何时开始
恐れるように 等しく
与恐惧等量的
自然に口から溢れた誰かの空論
某人的空论 自然地从嘴里吐出
もう灯す火さえ
连点亮的火光也…
僅かな日も見ていた いつか使うように
注视着仅剩的时光 为了有一天能拿出来回忆的
使い古された思い出も時折
古旧的回忆也会偶尔被遗忘
忘れてしまうけど誰かは覚えてる
但是也应该
はず
会有人记着的吧
知らないけど
虽然并不了解
君と君の嘘も不幸も欲しい
但是我想要你和你的谎言与不幸
視線の桎梏から逃れるように
为了从视线的牢笼里逃离
心はすぐ萎むのに身代わりは傷だらけ
明明马上就会枯萎的内心 以满身的伤口做交换
傷だけなら治せるけど
若只是伤口的话终能治愈
締め付けた心臓にトゲが生えるから
只是被束缚着的心脏内生长着荆棘
僕を責め立てるもう1人の気持ちと
被指责着的我 将指责与独自的心情
一緒に流して忘れよう 楽だから
一起遗忘 因为这样才能解脱
僅かな日も見ていた いつか使うように
注视着仅剩的时光 为了有一天能拿出来回忆
使い古された思い出を聞き返されても
古旧的回忆就算被他人复述
知らない ここにあるのは知らないものだけ
我也没有印象 在这里的只有遗忘了一切的人
僕のものじゃないから
因为这已不是我的东西
囚われて 入れ替わる心
被监禁替换的心
飾りを立て 紅を差す小細
点缀着赤红的裂隙
专辑信息
1.空の色を教えて
2.人と本能の間
3.我で無く我で無し
4.廻る世界にさようなら