歌词
ちょっと聞いてくれるかい 私の話
你能稍微听我说说我的故事嘛
one two three
1 2 3
初めての一人暮らし
那是我第一次独居
男しか住んでいないボロアパート
当时住在只有大老爷们的破烂公寓里
おむかいの一軒家のご夫婦
对面住着独门独院的夫妇两人
毎日挨拶してくれた
每天都和我打招呼（早上好！）
母になった親友が息子に野菜を配らせたら
已经当妈妈的好友让她儿子送来蔬菜分给大家
おむかいの金髪の子が次の日お礼を言いに来た
第二天对面满头金发的孩子就过来道谢了（非常感谢您！）
ボロアパートの２階に住んでたら
我在二楼住了一段时间之后
１階に素敵な会社ができて
一楼便新开了一家不错的公司
無理なお願いをしたら
就算我提出了一些难以实现请求
「同じ屋根の下だしいいですよ」ってさ
大家都会说“没关系哦 毕竟我们同住屋檐下嘛”（没关系哦 我们是邻居嘛）
うちの親が病気になって
有时我妈妈生病
バタバタしていた時
自己手忙脚乱的时候
クールそうなおむかいさんが「何でも言ってください」そう言ってくれた
看起来很高冷的邻居就会和我说：“有什么需要帮忙的尽管开口！”
最近下北沢に「おむかい」っていう居酒屋ができてさ
我跟你说 最近下北泽那儿 新开了一家叫做“邻居”的居酒屋
なんか家みたいでさ バカみたいにさ 落ち着くんだよね
你可能会觉得我很傻吧 但是我觉得那里就像家一样能让人心安
子どもの頃「何かあったらおむかいさん行くんだよ」って
小时候大家总说“要是有什么事情就去找邻居帮忙吧”
ご近所中でさ ご近所中をさ
街坊们就这样一直默默守护着这里
子ども達もさ 守っててさ
也守护着孩子们
回覧板をさ 回しながらさ
当时传阅板报的时候
少し話してさ 蚊に刺されたりさ
大家稍稍闲聊一下都会被蚊子叮好几个包
那时我们都习以为常了
当たり前にあった気がしていたけど
然而改变了这一切的也恰恰是我们自己
当たり前を変えたのも私達
小时候大家总把“要是有什么事情就去找邻居帮忙吧”挂在嘴边
子どもの頃「何かあったらおむかいさんに行くんだよ」って
那时街坊们就这样一直默默守护着这里
ご近所中でさ ご近所中をさ
也守护着孩子们
子ども達もさ 守っててさ
现在我们意识到了
でもやっぱりこういうの
这一切是如此宝贵
大切な気がしてさ
要想改变这一切 首先要像那对夫妇一样
まずはあのご夫婦がしてくれたように
为了让寂寞的我不再孤单
寂しかった私にしてくれたように
仅仅打个招呼
挨拶だけでもいいじゃないか
只是打个招呼不是也挺不错的吗
挨拶だけでもいいじゃないか
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