歌词
编曲:鮭P(Shake Sphere)
いつからか大人になって
曾几何时成为了大人
手の届くものだけ見ていた
单单凝视手中的事物
流れる時間の早さに
被时间的湍流所吞噬
ひとつずつ置き忘れてた
一点一滴的遗忘而去
あの日 夏の約束が
那一天 那夏季的约定
胸の中よみがえる
在心中苏醒了
帰り道 空 あの日と
返家之路 自天空 看见了
同じ星を見つけて
与那一天相同的星星
重ねた指先さえも
就算是重合交叠的手指
永遠に離れることなく
也不会永远分离
いつまでも どこまでも
曾经相信不论何时 不论何处
行けると信じてたんだ
都能一直在一起的
伸ばした手のひらの先
顺着伸出去的手心
見上げた 輝く星空の
向上望去 闪耀的星空
あの先の もっと先の
总觉得 连那过往已久的
光さえ見える気がしてた
光芒都能够清楚望见
あれからどれだけの季節
自那天以后逝去多少季节
キミは数えてきたのかな
不知道妳可否数的出來呢
大事なもの アスファルトに
重要的事物 随着柏油路
少しずつ 確かに 消えた
些微的 确实的 消失而去
ふと、なみだがこぼれた···
不自觉的、泪水夺眶而出...
帰り道 さみしくて
返家之路 是如此寂寞
胸の奥から あのメロディーが
在內心深处的 那段旋律
ほら、きこえてる
听呐、竟是、这般清楚呢
つないだ小さな手と手を
发誓绝对不会让这双
決して離さないと誓った
相系着的手与手分开
いつまでもどこまでも
曾经相信不论何时不论何处
行けると信じてたんだ
都能一直在一起的
見つめた遠くの夜空に
虽然凝视着的遥远星空
無限の光はあるけれど
被无限的光芒所充斥
この先も きっと今も
但是一定 在那当下 也是与现今
同じ星 見てる気がしてた
仰望着相同的星星吧
重ねた指先さえも
就算是重合交叠的手指
永遠に離れることなく
也不会永远分离
いつまでも どこまでも
曾经相信不论何时 不论何处
行けると信じてたんだ
都能一直在一起的
伸ばした手のひらの先
顺着伸出去的手心
見上げた 輝く星空の
向上望去 闪耀的星空
あの先の もっと先の
总觉得 连那过往已久的
光さえ見える気がしてた
光芒都能够清楚望见
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