歌词
編曲:松任谷正隆
若舞伴非你的话
あなた以外の人となら
便不愿跳舞
踊りたくはなかったから
因而独身悄遁去
ひとり抜け出した
穿过植满棕榈的庭院
棕櫚の庭を通りぬけ
来到举目无人影的海滨
だれもいない浜辺
间或与你相见 结果大家俱在
たまに会うとみんながいて
积聚胸口(渴望与你述说)的话语 硬生生堵在口中
胸にためた言葉ふさぐ
轻轻一句「Happy Birthday」
そっと ハッピーバースディ
因于你背后道出之故
背中越しに言ったから
你一定未能听见吧
聞こえないね きっと
银月荡漾于清波之中 轻掬一捧 落下一吻
銀の月が ゆれる波を抱いてキスをしたわ
如那般亦不错呢 有朝一日
あんなふうがいいな いつか
或许便会出现奇迹呐
奇跡なんて起るのかな
如若心灵深处
あなたのこと胸の奥
有着能将你忘却的魔法的话
忘れられる魔法があったら
(则心已为其透润不止)
(ずっと 心 濡らしてた)
明明泪水应当很快便干涸
涙なんて すぐに乾くのに
仿若所持之物是为难述之言语
言えなかった言葉みたい
将拾聚的贝壳
拾い集めた貝殻を
试着轻埋于滨砂
砂に埋めてみた
虽满心落寞孤寂 但大家都
さびしいけれど元の場所
悉俱回归原处
みんなおかえりなさい
远处窗畔的灯火 煜煜跃动而又摇曳于风中 略显阑珊
窓の灯り 遠くはしゃぎながらゆれているの
皎洁晖素 映洒心田 则深坠恋河
月の光 恋におちる
请将那般魔法 施于他身上吧
そんな魔法 彼にかけて
雪白棉纺连衣裙
白い綿のワンピース
怀抱着灌入的海风 为其所膨隆泛荡
海の風を抱いてふくらんだ
(一如悉俱积聚于胸口之上)
(まるで胸にためていた)
因恋而诞的泪水 满溢似将坠下
恋の涙 あふれるみたいに
如若心灵深处
あなたのこと胸の奥
有着能将你忘却的魔法的话
忘れられる魔法があったら
(数岁如一日将其隐埋)
(ずっとずっと隠してた)
明明泪水应当很快便干涸
涙なんて すぐに乾くのに
{便请这月光 映照其上(将其抹逝)吧}
月の光照らしてよ
如若拥有能将你忘却的魔法的话…
忘れられる魔法があったら…
(则心已为其透润不止)
(ずっと心濡らしてた)
明明泪水应当很快便干涸
涙なんて すぐに乾くのに
(数岁如一日将其隐埋)
(ずっとずっと隠してた)
如若拥有能将你忘却的魔法的话…
忘れられる魔法があったら…
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