歌词
うたた寝して ふいに目覚めて
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トランクに過去を詰め込んだ
[length: 03:51.001]
風の模様は時に心の
小睡之后忽而梦醒
はためきに似ているね
将过去一气填满行李箱
时而风的纹理
回る水車 行く鳥の群れ
会如心声一般飘扬
歩むわたしを追い越してく
覗き込んだ碧い木陰に
旋转的水车 迁徙的鸟群
光が翻る
从奔跑着的我身畔掠过
在碧绿的树荫下
海に聞いた 遊ぶ波の音
窥探流光
何をなくすことになっても
笑顔とちょっとの勇気
海浪嬉戏之声不绝于耳
忘れじゃいけないよね
即便会付出些许代价
笑容和些许勇气
さあ 行こう
是不能遗忘的吧
この手で感じる世界
ありのまま 私のアルバ
那么 出发吧
旅立つ理由を いま
通过双手触及的世界
見つけ出すために 旅に出るの
原封不动地留在我的相册里
此刻 我将为了
陽におどけて 雨に歌って
寻觅启程的理由而踏上旅途
曇りの日にひとやすみして
今はいない誰かのことを
在阳光下谈笑 迎风雨而高歌
思い出したのなら
乌云蔽日的话就稍作休整
如果回想起了
本を置いて カーテンを開けて
此刻不在此处的某人的话……
思い馳せる隙もないほど
早く汽車へ乗り込もう
放下书本 拉开窗帘
切符はいつも胸の内
思念的空暇愈发短暂
想要早一点登上列车
さあ 行こう
车票也一直攥在心里
大切なものに会いに
明日のことは後回し
那么 出发吧
一瞬の今だけを
为了遇见珍视的事物
車窓に切り取って
明天的事就明天再考虑
现在就将一刹那的当下
巡る朝 見上げた世界は
从车窗里剪切下来
あるがまま わたしのアルバ
旅立つ理由は ほら
又一个清晨 仰望着的世界
きっと ほんのすぐ傍にあるの
还原封不动地留在我的相册里
至于启程的理由 你看
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