歌词
为追求不以任何人为荣的生活方式
誰にも誇れない生き方に
将枪口刺穿后 你取笑着
銃口突きつけて君は笑う
背后的羽毛早就断了
背中の羽根はとうに折れて
不对说起来那种东西根本就没有存在过啊
いやそもそもそんな物は無いな
在虚无之中释怀一笑 被放弃的过去
ニヒルに笑って 諦めた過去が
一直烙印在我的眼中未曾消失
ずっと僕の目に焼き付いて消えないんだ
所以已经没有时间 来寻找你了
君を探す暇は もうないから
即使对不存在未来什么的心知肚明
未来なんてないと分かっていても
明天也依旧会到来的
また明日が来るって
在没有任何根据的情況下
なんの根拠もないままに
我们就在等待着奇迹
僕らは奇跡を待っていたんだ
伸出的手的前方
伸ばしていた手の先には
是无法到达的数千亿的
届くはずのない幾億千の
坠落下来 在天花板上闪耀的星星
落ちていく天井に煌めく星
该如何去到那里啊
どうやってあそこまで行こうかな
对不存在明天这种事感到害怕
从十五年前起就一直如此
怖いだろう明日がないことは
将无敌欺骗的那个结果
十五年前からずっとこのまま
事到如今又来回访了呢
無敵を騙ったそのツケが
想要活下去的话 就飞起一脚吧
今更回ってくるなんてね
有象和无象的声音 自耳中传来 是不会分离的
生きながらえたくて 足蹴にしてきた
我作为目标的地方 就是这个样子吗
有象無象の声が耳から離れないんだ
即使对什么也听不到之类的心知肚明
僕が目指した場所は こんなとこだった？
明天也依旧会到来的
聞こえやしないなんて分かっていても
在没有任何根据的情況下
また明日が来るって
用战栗颤抖的声音唱着
何の根拠もないままに
「将记忆悉数忘却的话
震えてる声で歌っていたんだ
世界好像就会崩溃呢」这样的歌
「記憶を忘れていくのは
如果是那样的话 那么 就跟那一天的我做出告別吧
世界が崩壊していくみたいだ」って
抱歉哦飞鸟 我肯定是无法飞起來的
じゃあの日の僕にさよならしなきゃ
我不知道从那里
ごめんねアスカ 僕はきっと飛べないや
能看到什么样的景象
そこからどんな
只这一句就够了 说出来的就是 全部的人生
光景が見えるのかなんてわかんないが
在这宇宙之下 确实地存在着
一つだけ 言えるのは 全ての人生が
即使对不存在未来什么的心知肚明
この宇宙の下 確かにあった
明天也依旧会到来的
在没有任何根据的情況下
未来なんてないと分かっていても
我们一直都在等待着奇迹
また明日が来るって
我想用这双持续挣扎的手
なんの根拠もないままに
来描绘现在的这个瞬间
僕らは奇跡を待っていたんだ
在到达幸福結局之前
もがいていたこの両手で
再一次飞向那个宇宙吧
描いていたいよ今この瞬間を
ハッピーエンドのその先まで
もう一回あの宇宙へ飛ぶよ
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