歌词
独りきり それが当たり前の事で
孤身一人 是理所当然的
この先も そうだと思ってた
甚至认为将来亦会如此
転がってくリンゴ 追いかけてくあの子
苹果向远方滚动 那个孩子追了过去
いけない いけない 僕が傷つくだけ
不行 不可以 这样我只会受伤
黒い影が嗤う
黑影嗤笑着我
君が僕に笑いかける それはまるで嘘のような
你对我展露微笑 这简直就像谎言
赤い果実受け取る右手に 熱が伝わる
接过赤红果实的右手 热量蔓延
影を連れて歩く 僕の目に涙
影子跟随着步伐 我的双眼噙泪
君が笑うだけで 同じものになれる気がした
只要你对我微笑 我就觉得自己变得你对等
影が強くなったのはいつから
黑影不知何时起膨胀开来
いけない いけない 考えたくもない
不行 不可以 完全不想思考
僕の影が嗤う
我的影子嗤笑着
君が僕に笑いかける 日毎胸が苦しくなる
你对我展露微笑 胸口日渐疼痛
光浴びた僕は更に 大きな影を作る
沐浴光芒的我衍生出更大的黑影
影を連れて歩く 僕の目に涙
影子跟随着步伐 我的双眼噙泪
君が笑うだけで 同じだなんて馬鹿な妄想
只要你对我微笑 就会有彼此对等这种愚蠢的妄想
何もかも忘れて その音を消して
遗忘一切 那声音消弭
君が笑う度に 僕は醜い影を呼ぶ
每当你微笑 就会唤醒我丑陋的黑影
どうしようもない 戻せない 癒せやしない
无可奈何 一去不返 药石无医
もう 僕の手で 抱きしめて 壊して
我的手 即将 拥抱 摧毁
終わる
终结一切
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