歌词
火の粉を散らせ紅蓮を翻し 干上がる大地を統べる焔姫
红莲飘舞 火华翩翩 焰姬统治于干枯之地
戒めの鎖断ち切るお前に 水をも焦がす刃を与う
于断绝戒锁链之汝 降予滴水之刀刃
双つの琥珀石 瞼を塞げば その首筋に朱く契約を刻む
若将一双琥珀 呈至眼前 则将红火契约刻于汝颈
お前が手にある紅蓮を拒む時 その先に何も残らぬよう
汝拒绝这掌中盛放红莲之时 亦吾焚尽一切之时
断たれた鎖は今 焼き付く契の下再び繋がれた
断裂的戒规之链 以铭刻的契约之名再次维系
約束を授けよう
吾赐汝此约
焔を望む者よ お前のその舌で我が名を紡ぐなら
期盼火焰之人啊 若以汝之口唤吾之名
その意志に応えよう
吾即回应汝之意识
喰らう命を数えては軋む手を 縛る戒めの先にただ願わん
历数吞噬生命之手 为盼将其束缚之日
お前が手にある紅蓮を拒まず 焦がれる印を焼き切らぬよう
汝不拒绝这掌中盛放红莲 汝渴望之印记则无燃尽之日
連なる鎖は今 焼き付く契りの下お前の朱に絡み
维系起的锁链 以因铭刻之契约与汝连系
来る餌を捉える
去捕捉投网之饵吧
紅蓮を掲ぐ者よ 愛しきその声で我が名を謳うなら
执起红莲之人 若以爱恋之声颂吾之名
その意志に番えよう
吾即回应汝之意识
焔を抱く者よ お前のその心が移ろう事なくば
怀抱火焰之人啊 若汝之心无改变之意
永久に番えよう
吾即永久回应汝之心
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