歌词
朝凪にうなされて
被晨凪的梦魇所缠绕
怨色空を見上げた
仰望带着怨色的天空
「どこに行こうかな」呟いて
“去哪里好呢”嘟囔着
行先など無いのに
明明本就漫无目的
どこかであなたは今
身处某个地方的你
夏に怯えてるかな
在畏惧着夏天吗
「これでいいんだよ」言い聞かせ
“已经够了哟”这样劝说道
方蔭 身潜めた
藏进了阴暗处
そうさ僕らが手にした痛みは
是啊 我们手中的痛楚
救われることもなく刻まれ
不被拯救的刻骨铭心
叫んでも蝉の声に掻き消される
放声呼喊却淹没于蝉鸣
夢にまで見たあなたと恋に落ちたはずなのに
明明在梦中都能与你坠入爱河的
なんでだろう うまく笑えないや
怎么回事呢 竟然笑不太出来啊
伝えたい気持ち噛みしめ口に出す度に
咬紧牙关想要传递的这份感情 每次要说出口
狂おしいほどこの気持ちが胸を締め付ける
都简直让人发疯一般 堵在胸口
大人になってあの日のことも忘れ去ったのに
明明成为大人之后已经把那一天彻底忘掉了
おかしいな 涙止まらないや
好奇怪啊 为什么还是泪流不止呢
夏の果て燈涼しさも消えて空に弾けた
夏日末的灯火与清凉都绽开消失在空中
茜色の音は気に入らないや
茜色的声音 真的不喜欢啊
夏に囚われて 明日が怖くて
囚禁于夏日 害怕着明天
何も見えなくて 打ちひしがれてた
什么都看不见 就这样被击垮了
それでも僕らは 生きるしかなくて
尽管如此 我们只能选择活下去啊
茜空に光る星
茜色天空中发光的星星
夕凪の中手を伸ばした
在夕凪中伸出手
夏掛けの日々に染まる群青 夢のまた夢
盖着单被的日子里染上的群青色 接连不断的梦
最初からわかってたはずなのに
明明一开始就应该知道的
気づかれぬように背伸びして笑ってみると
像是没有察觉一样 踮着脚尖笑着
空から降る 茜音色がこの地球みたいに
从空中落下 茜音色就像这颗地球一样
夢にまで見たあなたとの毎日に「ありがとう」
向梦中有你的每一天献上感谢
心から大好きって叫んだ
从心底高喊着喜欢
伝わらないなら伝わるまでぶつけてやれ
没能传递的话就到传递为止坦率地呼喊吧
夏の夜も蝉の声も全部吹き飛ばせ
把夏天的夜晚与蝉鸣统统赶走
鍵をかけて閉じ込めた後悔にも「さようなら」
向紧锁心房的后悔甩下一句永别
あなたにはわからないだろうけど
虽然你应该不知道呢
夏の果て燈涼しさも消えて空に弾けた
夏日末的灯火与清凉都绽开消失在空中
茜色の音は気にならないや
茜色的声音 真的不喜欢啊
朝凪にうなされて
被晨凪的梦魇所缠绕
ひとり空を見上げた
独自望向天空
「どこに行こうかな」呟いて
“要去哪里好呢”自言自语着
未来へ歩を進めた
向着明天迈出脚步
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