歌词
静かな海沿いの闇深き道を
在静寂海边的黑暗之路上
一人馬に揺られ僕はただ進む
骑于马上的我独自前行
見上げれば丸い月が空を照らし
举目所见为照于空中之圆月
淡い光は足元には届かず
那黯淡的光无法照射至脚边
水面には丸い光の映し身
水面上倒映的月光所照出的己身
波揺れて 幻に 呑まれ消え行く
随水波而摇动 被幻象吞噬而去
穢れし罪人の歩み止めること
不洁的罪人止步不前
聖なる行いと信じたあの頃
那时的我相信自身所为是圣举
気付けば誰よりも穢れた自分の
意识到比谁都要污浊不堪的自己
魂救う道などありはしない
连救赎之路也无法企及
数多の命奪いしこの両手
夺取众多生命的这双手
消えることなく浮かぶ紅い幻
浮上了无法消失的赤红幻影
あの日初めて僕は気付いた
那一日我第一次意识到
守るべきもの持つ眼差しに
那拥有着应要守护之物的眼神
暗闇に 心囚われたはずの
应被囚于黑暗之心
彼らが胸に抱く光に
(和)他们所怀抱之光辉
かつての敵と味方とに追われながら
被过去的敌人和同伴所追捕
成すべきことはまだ残されているはず
我还有本应完成之事
二度と取り戻すこと叶わないけれど
虽再也无法挽回残局
同じ過ちを繰り返させはしない
但为了不重蹈覆辙
ただ一つの願いを託して
我仅有一愿
一度だけ立ち止まり遠く夜空見上げる
那就是停下一次脚步 举目远望夜空
白む夜空見上げる
仰望那渐渐泛白的夜空
专辑信息