歌词
「意味のない単語を繋ぐのにはもうあきたのかい?
「已經厭倦連結沒有意義的單詞了嗎?
それじゃあこっちに来るといいよ
那麼就過來這裡吧
まあまあコーヒーでも飲んで落ち着こうか
來來喝點咖啡冷靜下來吧
では早速。次の曲の構想なんだけどさ。」
那麼接下來。關於下一首曲子的構造的事啊。」
混著唾液的叫聲 機器白癡傾向的8bit
唾液交じりの叫び声 機械音痴気味の8bit
地下二樓那個牢獄裡是淡淡的淡淡的鏽色的雨
地下二階あの牢獄では淡い淡い錆色の雨
說謊成性的我朝向退路 接下來就交給你了
虚言癖の僕は退路へ 後はあなたにお任せします
混入人群謊言窮盡的騙子 在昏暗狹小的房間孤身一人
人ごみに紛れた嘘尽きは 暗い狭い部屋ただ独り
將幾千次到幾百次投過的藐視眼神的次數
何千回から何百回蔑んだ目を向けた数を
試著塞進每天的怠惰裡呀
日々の怠情にほら詰め込んでみてさ
頭腦不好的我所描繪的 頭腦很好的腦內科學家
頭の悪い僕が描いた 頭の良い脳内科学者は
只會塞著沒有意義的單詞 裝模作樣模仿小說家
意味のない単語を詰めこんで それだけで小説家気取り
頭腦不好的我所描繪的 頭腦很好的腦內科學家
頭の悪い僕が描いた 頭の良い脳内科学者が
叫我這樣做所以 只能這麼做了
そうしろと言ったからには もうこうするしかないんだ
你看雨也停了的樣子
ほらもう雨も止んだようだしさ
別關在殼裡出來吧
殻に閉じこもってないで出てきなよ
剝落的外壁 水泥的味道
剥がれ落ちた外壁 コンクリートの匂い
掩埋了在遠處晃動的景色
遠くで揺れる景色を埋めるんだ
無關聯,我們之間 有著深能致死的鴻溝
無関係、僕らの間には 死に至るほどの溝があって
想要填起它時突然 被哪裡的誰給阻止了
それを埋めようとすると途端に どこかの誰かに止められるんだ
這種藉口已經不想再用了啊 「嘴上說說當然簡單啊。」
もうそんな言い訳はやめたいな 「口で言うのなら簡単さ。」
今天也只是個從內側眺望的 閉上一隻眼睛的少女
今日も内側から眺めるだけの 片目を瞑った少女でした
頭腦不好的我所描繪的 頭腦很好的腦內科學家
頭の悪い僕が描いた 頭の良い脳内科学者は
只會塞著沒有意義的單詞 裝模作樣模仿小說家
意味のない単語を詰めこんで それだけで小説家気取り
頭腦不好的我所描繪的 頭腦很好的腦內科學家
頭の悪い僕が描いた 頭の良い脳内科学者が
叫我這樣做所以 只能這麼做了
そうしろと言ったからには もうこうするしかないんだ
专辑信息
1.嘘涂ビート
2.仆を必要としない君が造る电脳世界で
3.真夜中と混线少年
4.八日目、サイレンは止む
5.三拍子で缕説する彗星と仆の违い
6.虚に伏すゾウ、夕立の空中曲芸
7.フネートルの大事な絵
8.フェネストラ
9.近未来脳内科学者
10.线香花火と夜虫の灯